復活iPad Airに我思う

Appleがイベントで発表したサブスクリプションサービスをざっくり無視して、いまさらな話題。

Apple Cardはほしいけどね、見た目がかっこいいから(笑)。

先週、Appleが新しいiPadを発表しました。iPad miniは以前から登場が噂されていましたが、まさかのiPad Air復活!

正直、「なんで?」と思いました。

プロ向けのiPad Pro、入門者向けのiPad(無印)、小型タブレット好きな人向けのiPad mini。この辺は、まあ、わかります。iPad Proに12インチと10.5インチがあることも、理解はできる。

でも「iPad Proほどの性能を求めていない人のために、ディスプレイの質が無印より良質なiPad Airを用意したよ」というのがわからない。いたずらに製品ラインナップが増えるだけではないでしょうか。

「MacBookだって、Pro、Air、無印とあるんだから構わないでしょ」という人もいるかもしれません。ええ、その理屈はわかります。わかるよ。わかるんだよ。でも、だったらさ。

デスクトップのMacにもProとminiの間の機種をつくってよ!

↑これが言いたかった

Mac Airというのはネーミング的にどうかと思いますが、往年のG4 Cubeのようなかっこいいデスクトップパソコンをつくってほしいんですよ……Cubeはいろいろ失敗だったかもしれないけど、その反省を踏まえ(笑)、そこそこのパワーがあって、拡張性が高い、でもMac Proほど性能も値段も高くないデスクトップMac……求めているユーザーは絶対にいると思います(例えば俺)。

もちろん、そういうMacがほしいならiMacという選択肢もあります(天祢涼も使ってます。最高の執筆道具です)。それでも「Proとminiの中間の、ディスプレイ一体型ではないMac」を見てみたい。お願いします、Appleさん!

……と、ここまで書いておいてなんですが、復活iPad Airはほしいです!←え?

天祢涼が現在使っているのは、2014年発売のiPad Air 2。整備済製品で買って、ちょっとした事件に遭遇しました。

iPad Air 2を買ったらとんでもないことに!

以前も書きましたが、天祢涼はiPadで自分の原稿や少女漫画を読んだりしているので、ディスプレイの質を落とすのには抵抗があります。だから無印iPadはNG。iPad Proはほしいけど、あそこまでの性能はいらないので購入は躊躇。

そう考えると、今回の復活iPad Airが最適解。ありがとう、クック!

この記事の前半に書いたことはなんだったんだ(^_^;)

ただ、すぐに買い換えるかというと微妙ですね。

いま使っているiPad Air 2でも、遅いと感じることはほとんどありません。

昨年末にLogicoolのキーボードを中古で買って、出先や隙間時間にScrivener 3を使って小説を書いているのですが、まったく不便に感じない。それどころか書くのが楽しくて、小説以外にもブログやメモやら、なにかと書いてます。キーボードの打鍵感も好みで、ちょっとしたお出かけの際にも持ち歩いています。

もちろん、復活iPad Airの方がサクサク動くのでしょうが、買ったばかりのLogicoolキーボードが使えなくなるのは惜しい(iPad Air 2は9.7インチ、復活iPad Airは10.5インチ。どうやってもサイズが合いません)。

というわけで、iPad Air 2に限界を感じるまで、もう少し現行の体制で行くつもり。いまさらiPad Air 2を新規で買うのはオススメしませんが、文章を書くことが中心だったら充分現役で通用しますよ。

最近はScrivener 3でプロットを練って、下書きをして、egword Universal 2で清書することが多いです。この2つとApple純正メモが、自分にとっての必須アプリ。半年ほど前、『ジャーロ』で取材してもらったときと執筆環境がだいぶ変わってますね……。関係者に迷惑をかけるから、今後はああいう取材はお受けしない方がいいかも(笑)。

『ジャーロ』2018年冬号で「どんな道具を使って小説を書いているか」について取材を受けました