『境内ではお静かに 神盗みの事件帖』
カバー装画:友風子カバーデザイン:西村弘美発売日:2021年5月24日定価:1800円(税別)出版社:光文社 兄が宮司を務める源神社で働きながら、巫女の久遠雫と様々な事件やトラブルを解決してきた坂本壮馬は、ついに雫に想い...
カバー装画:友風子カバーデザイン:西村弘美発売日:2021年5月24日定価:1800円(税別)出版社:光文社 兄が宮司を務める源神社で働きながら、巫女の久遠雫と様々な事件やトラブルを解決してきた坂本壮馬は、ついに雫に想い...
早いところでは明日から発売になる『境内ではお静かに 神盗みの事件帖』。ただいま、書店さん向け豆色紙を作成中です。 例によってiPad Pro(2016年の9.7インチモデル)で描いてます。字も絵も下手で、一発で書こうとし...
話題沸騰、佐藤青南さんが自らと同名の作家「佐藤青南」をディスりまくるエンマ様と対決させる『行動心理捜査官・楯岡絵麻 vs ミステリー作家・佐藤青南』。いかにもな怪しいオンラインサロンを主催する「佐藤青南」に殺人容疑がかか...
来週から書店に並びはじめる『境内ではお静かに 神盗みの事件帖』。横浜の神社を舞台にした「境内」シリーズの3作目です。ヒロインの雫がカレシを連れてきたり、密室から御神体が盗まれたりします。雫の「カレシ」となる清宮くんは人気...
昨日は光文社にお邪魔して『境内ではお静かに 神盗みの事件帖』のサイン本をつくらせていただきました。 大量に コロナ禍で大変な中お申し込みくださった書店員さん、ありがとうございます! 単行本のサイン本には、劇中で主人公た...
かつて、向ヶ丘遊園の北口(最近、美容室ICH・GOがリニューアルオープンした辺り)に「登戸銀映」という小さな映画館がありました。 ここに映画館があったなんて信じられない 情報を総合するに、昭和60年代には既に閉館していた...
小説を書いているときは音楽か環境音を流しているミステリー作家・天祢涼です。周囲で音が鳴ってると気が散っちゃうんですよ。最近はAirPods Proのノイズキャンセリング機能で外界の音をなるべく遮断しています。 そんな天祢...
南雲堂から未須本有生さんの新刊『ミステリーは非日常とともに!』をいただきました。いつもありがとうございます。 ファンとの交流会を豪華客船で行う企画を受けたミステリー作家の高沢のりおだが、クルーズ中に客船にまつわるトリック...
天祢涼が『境内ではお静かに』シリーズで大変お世話になっているイラストレーター・友風子さんがyour schoolさんとインスタライブをするそうです。 【お知らせ】5/15(土)21:00〜your schoolさんとイン...
本が出るまでにやたら赤字を入れたり、書き直したりするミステリー作家・天祢涼です。この努力の積み重ねが、緻密な物語を生み出しているのです!←絶対に自分で言うことじゃない ちなみに昔は、ゲラを確認するとき、赤字を入れた箇所に...
egword Universal 2で小説を書いているミステリー作家・天祢涼です。 でもegwordを使うのは最後の段階。それまではScrivener 3でプロットをつくったり、下書きをしたりしています。以前は最初からe...
地元ネタです。 中野島駅から徒歩7分のところ、多摩川沿いにコワーキングスペースができた!という情報をつかみ、早速行ってみました。 その名も「Park In PLACE」。ご覧のとおり、駐車場があります。それも大きい! 公...
現在、一部書店さんで実施中の文春文庫「はじめの一冊 夏の青春2021」フェア。この一冊に拙著『希望が死んだ夜に』も入ってます。 『希望が死んだ夜に』をこの種のフェアに加えてもらうのは、把握しているかぎり初めて。単行本版刊...