Scrivener 3でラベルが全部消えてしまった件
小説を書くときはScrivener 3で下書き、egword Universal 2で清書しているミステリー作家・天祢涼です。デビュー以来、執筆環境をころころ変えていますが、この1年半くらいはこの体制で落ち着いています。...
小説を書くときはScrivener 3で下書き、egword Universal 2で清書しているミステリー作家・天祢涼です。デビュー以来、執筆環境をころころ変えていますが、この1年半くらいはこの体制で落ち着いています。...
先日、先方から送られてきたWordファイルをチェックするお仕事がありました。 天祢涼はMac使いで、Microsoft Officeを持ってません。簡単なチェックだったらLibre Officeでなんとかなるし、Appl...
『キン肉マン』が新展開早々あまりに熱すぎて、描かずにはいられなかった落書き。ネタバレ注意。 こんな日が来ようとは、子どものころは想像もしなかった。↓↓↓↓↓
南雲堂さんから飯城勇三さんの新刊『数学者と哲学者の密室 天城一と笠井潔、そして探偵と密室と社会』をいただきました。 本格ミステリの探偵はどのような推理をすべきか? 密室などのトリックはどうあるべきか? そして、社会とどう...
既報のとおり、先日エブリスタが運営するサイトmonokakiさんにインタビュー記事を掲載していただきました。おかげさまでたくさんの反響をいただいておりますm(_ _)m 天祢涼はこのインタビューの中で、こう話しました。 ...
5月の発売後、たくさんの書評をいただいた『あの子の殺人計画』。先月末も、北海道新聞の朝刊に紹介していただきました。まだまだ注目いただいてます。 さらに某書店さんでは『あの子の殺人計画』の豆色紙を見て「99%の方に入った」...
これまで全く書いていませんでしたが、少し前から「とある本」が進行中です。先日、ゲラの最終チェックが終わりました。あとは担当さんに任せるだけ。そう遠くないうちに、どこかの版元から情報が出るでしょう。 〝天祢涼の新刊〟という...
昨日、monokakiにアップされた天祢涼のインタビュー記事「おもしろくするためには手段を選びたくない」。ありがたいことに沢山の反響をいただいています。 「執筆の参考になった」「天祢涼の本を読みたいと思った」という方もい...
先日予告した取材の情報解禁。 エブリスタが運営する「monokaki」のコーナー「Web時代の作家たち」にインタビュー記事がアップされました。「おもしろくするためには手段を選びたくない」という記事タイトル。こちらから読め...
8月30日の「北海道新聞」朝刊に『あの子の殺人計画』を紹介していただきました(道産子の知人に紙面写真を送ってもらって確認)。発売3ヵ月近く経ってからのご紹介うれしいです。注目いただいているということですねm(_ _)m ...
『キン肉マン』が大好きなミステリー作家・天祢涼です。好きすぎて、絵心もないのにTwitterに時々落書きをアップしてきました。 一応「ネタバレあり」とは書いてますし、一見しただけではどの超人かわからないクオリティーなので...
ほかのお仕事をしながらなので何度かとまっていますが、『境内ではお静かに』3作目はプロットも通って、着実に進行中です。今回も全4-5話の連作短編。現在、エブリスタで連載中の番外編に較べると若干シリアスですが、それでも基本は...
福井県にある勝木書店福井駅前本店さんが、本日をもって閉店します。福井駅前の超大型書店。開業が1959年だそうなので、61年の歴史に幕を閉じることになります。残念ですが、駅前再開発に伴いビルがなくなってしまうとのことなので...