ブックポート中野島店の『彼女が花を咲かすとき』がラスト1冊
いつもお世話になっているブックポート中野島店のスタッフさんが『彼女が花を咲かすとき』の新作ポップ（というよりオブジェ）をつくってくれました。 今月はバラ！ 素敵!! 『彼女が花を咲かすとき』は版元品切れにつき、在庫なし。…
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書店様
お仕事の情報『彼女はひとり闇の中』お名前入りサイン本の特典発表。今回は「ネタバレ解説フリーペーパー」だ！
来月下旬発売の天祢涼の新刊『彼女はひとり闇の中』。ありがたいことに、今回もブックポート中野島店、芳林堂書店高田馬場店の2店舗でお名前入りサイン本キャンペーンをしてくださいます。 ブックポート中野島店は、申し込みと受け取り…
小説『謎解き広報課』が酒飲み書店員大賞にノミネート
「本を読むことはもちろん、本を売ることはもっと愛し、そしてその次にお酒が好きな千葉近辺の書店員と出版社営業が集まり、売り出したい１冊をコンペで決定！」という酒飲み書店員大賞。年に一度、多いときは10作以上の「隠れた名作」…
小説『葬式組曲』が丸善お茶の水店で復活ランクイン
『葬式組曲』が、丸善お茶の水店さんの文庫ベストランキング（23年1月8-14日）で9位にランクインしました。 5位『サード・キッチン』白尾悠 河出文庫 5位『金の足掻 日雇い浪人生活録⑭』上田秀人 ハルキ文庫 7位『…
書店様ブックポート中野島店でかわいすぎる凧揚げと踊りが！
いつもお世話になっているブックポート中野島店のスタッフさんから、天祢涼コーナーの展開写真2023新年Verの写真をいただきました！ あまりにかわいいので、声を上げないように注意してください。 まずはコーナーの全景から。 …
お仕事の情報謹賀新年2023〜去年の途中からブログやエブリスタの更新が激減した理由と今年の方針
あけましておめでとうございます。本年も、どうぞよろしくお願い致します……と新年の挨拶をしたところで、いまさらな告知。 『このミステリーがすごい! 2023年版』と『2023本格ミステリ・ベスト10』に、近況と来年（もう年…
小説【締め切りました】新作『彼女はひとり闇の中』23年2月発売。プルーフを読んでくださる書店員さんを募集中！
前々から『Second Coming』という仮タイトルで予告していた新作の情報解禁。 タイトルは『彼女はひとり闇の中』、光文社より2023年2月発売です！ （あらすじ） 十月の日曜の朝、日吉に住む千弦は幼なじみの玲奈が近…
小説『彼女が花を咲かすとき』のお名前入りサイン本が手に入るチャンスは残りわずか
ブックポート中野島店のスタッフさんから、『彼女が花を咲かすとき』が在庫切れにつき追加入手不可、現品かぎりで販売終了というご連絡をいただきました。 毎月のようにきれいなお花と一緒に展開してくれてます。ありがたい！ この『彼…
書評大矢博子さんがラジオで『葬式組曲』をご紹介くださいました
書評家の大矢博子さんが、CBCラジオの「多田しげおの気分爽快!! 朝からP・O・N」で『葬式組曲』文春文庫版をご紹介くさいました！ 紹介内容に関しては、こちらから読めます。ぜひご覧ください。 でも、大矢さんが『葬式組曲』…
小説『葬式組曲』文春文庫版
カバーイラスト：M!DOR!カバーデザイン：関口聖司発売日：2022年11月8日定価：750円（税別）出版社：文藝春秋 20代の女性社長・北条紫苑が率いる「北条葬儀社」。妙な関西弁を喋る餡子、寡黙で職人肌の高屋敷、生真面…
お仕事の情報ブックポート中野島店で「世界最高のQRコード」が降臨！
昨日は ネタが浮かばなくて現実逃避したくて 新作の構想を練るため午前中は方々を歩き回っていました。その途中、ブックポート中野島店へ。文庫棚のところにある天祢涼コーナーに「本当にありがたい」といつものように参拝していたら、…
小説『拝啓 交換殺人の候』
カバーイラスト：船隠雄貴カバーデザイン：welle design（坂野公一）発売日：2022年7月28日定価：1500円（税別）出版社：実業之日本社 どうせ死ぬなら殺してみませんか？希望を喪った男の心を動かしたのは殺人の…
陽だまりに至る病『陽だまりに至る病』
カバー写真：青山裕企カバーデザイン：関口聖司発売日：2022年2月21日定価：1700円（税別）出版社：光文社 あなたのお父さんは、殺人犯なの──？ 小学五年生の咲陽は、「父親が仕事で帰ってこない」という同級生の小夜子を…
境内ではお静かに『境内ではお静かに 神盗みの事件帖』
カバー装画：友風子カバーデザイン：西村弘美発売日：2021年5月24日定価：1800円（税別）出版社：光文社 兄が宮司を務める源神社で働きながら、巫女の久遠雫と様々な事件やトラブルを解決してきた坂本壮馬は、ついに雫に想い…
境内ではお静かに友風子さんが『境内ではお静かに』ヒロイン・雫のセーラー服姿を描いてくれました＼(^◇^)／
くどくど言う必要はない。とにかくこちらをご覧あれ。 水彩ブラシの練習 pic.twitter.com/53zzsbPbBf — 友風子 (@yufushi) April 27, 2021 「境内ではお静かに」の雫ちゃん5…
天祢 涼
あまね りょう講談社のメフィスト賞でデビューしたミステリー作家です。著作に『希望が死んだ夜に』『あの子の殺人計画』、『境内ではお静かに』シリーズなど。このブログでは仕事情報のほか、MacやiPhoneのネタ、猫写真などをアップしております。
