『謎解き広報課』が酒飲み書店員大賞にノミネート

「本を読むことはもちろん、本を売ることはもっと愛し、そしてその次にお酒が好きな千葉近辺の書店員と出版社営業が集まり、売り出したい1冊をコンペで決定!」という酒飲み書店員大賞。年に一度、多いときは10作以上の「隠れた名作」がノミネートされますが、この度なんと!

拙著『謎解き広報課』をノミネートしていただきました(o>▽<)o

メフィスト賞の大先輩・深水黎一郎さんは『美人薄命』で大賞を受賞してます。

『謎解き広報課』は、自治体広報紙という「あまり知られていないけど熱い業界」を舞台にしたお仕事ミステリー。単行本版を上梓したのは2015年(文庫化は2018年)。8年前の小説なので、さすがに「もっとうまく書けたよなあ」と反省するところが多々あるし、こんなおもしろい業界をテーマにして続編を書けなかった(はっきり書けば売れなかった)のは自分の実力不足以外の何物でもありません。

でも、当時の自分が全力を尽くして、「おもしろい」と思って世に出した小説であることは確か。

それだけに、こうしてノミネートされたことは本当に、本当にうれしい! ありがとうございます。励みになります!!

天祢 涼
三日前にツイートしてもらっていたのに見落としており、失礼しましたm(_ _)m

いやー、本当にうれしいな。あまりにもうれしいから、今夜は仕事しないで酒を飲もう!……って、〆切はどうするんだ、俺(笑)