ぎっくり腰に耐えて書いた小説のタイトルを公表できない理由
一時期は立ち上がるのも困難だった天祢涼のぎっくり腰。いまはほとんど痛みもなくなり、ジョギングも再開、再発防止のためリハビリ中です。 「軽度」と診断されたとはいえ、最初のころは本当に痛かった。それでも椅子に座って、小説を書...
一時期は立ち上がるのも困難だった天祢涼のぎっくり腰。いまはほとんど痛みもなくなり、ジョギングも再開、再発防止のためリハビリ中です。 「軽度」と診断されたとはいえ、最初のころは本当に痛かった。それでも椅子に座って、小説を書...
北九州市にある白石書店本店さんに『希望が死んだ夜に』『あの子の殺人計画』の豆色紙を置いていただきました。 #天袮涼 先生からサイン色紙をいただきました✨ありがとうございます! 2作品のサイン色紙を丁寧に書い...
仕事情報を発信するブログのくせに、地元ネタで恐縮ですが。 この記事に思いがけずたくさんのアクセスをいただいているので続報。現在、ダイエー向ヶ丘店にはこんな垂れ幕があります。 ダイエー向ヶ丘店は閉店度、「この地に再出店を目...
情報解禁はまだ先ですが、先日、取材のご依頼をいただきました。『あの子の殺人計画』発売後、「anan」さんに取材いただいて以来なので、自分にとってはかなりの短期間です。大変うれしい\(^◇^)/ 普段、ひたすら文字を書くだ...
ほんのみせコトノハさんで購入した『ライトノベルから見た少女/少年小説史: 現代日本の物語文化を見直すために』を読了。『遥かに届くきみの聲』で双葉社のルーキー大賞を受賞して話題の大橋崇行さんの評論書です。 〈少女小説〉と〈...
発売からしばらくは週一ペースで書評をいただいた『あの子の殺人計画』。発売早々、こんなに書評をいただいたのは初めての経験です。本当にありがたいこと。発売2ヵ月半で書評ラッシュも終わってめでたしめでたし……と思っていたのです...
登戸の理容室「新理容空間フォレスト」さんに、『あの子の殺人計画』フリーペーパーを追加で置いていただきました! 書店ではないのでもちろん本は売ってませんが、こんな風に劇中の舞台となっているお店に応援してもらえるのはありがた...
ずっと前に購入してから積読になっていた「ライトノベル史入門 『ドラゴンマガジン』創刊物語 狼煙を上げた先駆者たち」(山中智省さん・著)を読み終えました。 いやー、おもしろかった! 天祢涼は『スレイヤーズ』に育ててもらった...
発売から少し時間が経ちましたが、じわじわ売れ続けている仲田シリーズの『希望が死んだ夜に』と『あの子の殺人計画』。2作とも重版がかかり、SNSでも反響を続々いただいておりますm(_ _)m 書店さんからも読者さんからも、既...
突如訪れた、人生初のぎっくり腰。軽度とはいえかなり辛かったのですが、必死に小説を書いているうちに最悪の状態は脱しました。さすがに走るのは無理ですが、日常生活にほとんど支障はありません。 整形外科の先生にそのことを伝えて、...
「コミックビーム」で連載中の『星のさいごメシ』。2020年3月号から始まった、おおひなたごう先生の連載漫画です。「人生の『最後』になにを食べるか?」を編集者の星乃が取材していく……というのが基本ストーリーとのこと。 8月...
TSUTAYA BOOKSTORE ららぽーとEXPOCITYさんから、『希望が死んだ夜に』『あの子の殺人計画』の展開写真をいただきました! 2月に作成した色紙もまだ使っていただいてます 発売から、『希望が死んだ夜に』は...
今年は新型コロナの影響で延期(中止?)になりましたが、年に一度、メフィスト賞作家が集まる「メフィスト同窓会」という飲み会があります。天祢涼はこれに参加したいがために、「メフィスト賞なしでのデビュー」の打診を断った過去があ...