逸木裕さんの新刊『空想クラブ』拝受

逸木裕さんから新刊『空想クラブ』をいただきました。ありがとうございます!

ラスト16ページの「奇跡」を、あなたは体験する。青春ミステリの最新形。
吉見駿は空想好きな中学生。祖父から受け継いだ「能力」によって、見たい風景を「見る」ことができる。小学生のときの親友・真夜の葬儀の帰り道、駿は河川敷で幽霊となった彼女に再会する。川で溺死した真夜は、死の瞬間の謎のために河川敷の、半径二十メートルの範囲に捕らわれてしまったという。塾からの帰宅途中、河川敷を自転車で走っていた真夜は川の方から「助けて!」という叫び声を耳にした。少女が溺れていることに気付いた彼女が川に入ったそのとき、木の枝を踏んだような音と共に意識を失ったという。「能力」のためか、自分だけが真夜の姿を見ることができると知った駿は、仲間と共に彼女の死の真相を探っていく。溺れていた少女を捜していくなかで、町の不良・郷原の関わりが見えてくるが……。

ラスト16ページの「奇跡」……否が応でも期待値が高まるフレーズですね。楽しみに読ませていただきますm(_ _)m

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ブログやSNSではあまり書いていないのですが、逸木さんには水面下で大変お世話になっています。足を向けて眠れない小説家の一人。

デビュー作を読んだ際、「これでデビュー作だと? 化け物めっ!」とおそれおののき、不祥事でも起こしてさっさと消えてくれないかなと思ったこの先が楽しみになった小説家というのも何人かいるのですが、そのうちの一人でもあります。

逸木裕さんのデビュー作『虹を待つ彼女』オススメです。

2020年8月29日追記・読了しました。