『希望が死んだ夜に』展開書店67&『境内ではお静かに』展開書店その60 ブックポート栗平店
『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』を展開くださっている、大変ありがたい書店さんを紹介していく連載。その60は、ブックポート栗平店さん。小田急線の栗平駅近くにある本屋さんです。 このお店には、以前、客として行ったことが...
『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』を展開くださっている、大変ありがたい書店さんを紹介していく連載。その60は、ブックポート栗平店さん。小田急線の栗平駅近くにある本屋さんです。 このお店には、以前、客として行ったことが...
『希望が死んだ夜に』を展開くださっている書店紹介連載。第66回は、うさぎやTSUTAYA宇都宮駅東口店さん。以前、儚くも美しいポップをつくってくだったことをこのブログで紹介しました。 あれから5ヵ月。『希望が死んだ夜に』...
『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』を展開くださっている、大変ありがたい書店さんを紹介していく連載。その58は、栃木県にあるビッグワンTSUTAYAさくら店さんです。 こちらのスタッフさんからは、主人公二人について「早...
『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』を展開くださっている、大変ありがたい書店さんを紹介していく連載。その57は、うさぎや矢板店さんです。『希望が死んだ夜に』を最初期に応援してくださった書店員さんの一人がいるお店。いつも...
『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その56は、文真堂書店ビバモール本庄店さんです。去年できたばかりの書店さん。出版不況と言われて久しいこの時代にありがたく、応援したい…...
おかげさまで大変高い評価をいただき、重版もかかった『希望が死んだ夜に』文庫版。なんと100冊以上売ってくださった書店さんが4店舗もあります。 「一つの店舗で100冊以上売れる」というのは、ベストセラーでもないかぎりそんな...
『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』刊行にあたって、『小説宝石』2020年3月号にエッセイを寄稿しました。タイトルは「ラブコメなしでは生きられない」。 おかげさまで『希望が死んだ夜に』は高い評価をいただいています。この...
作家の浦賀和宏さんが亡くなりになりました。朝日新聞によると脳出血とのこと。享年41歳。 浦賀さんは『記憶の果て』で第5回メフィスト賞を受賞して1998年にデビュー。第43回メフィスト賞を受賞して2010年にデビューした天...
『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』を展開くださっている、大変ありがたい書店さんを紹介していく連載。その55は、文教堂朝霞マルエツ店さん。1作目単行本版のときから展開いただいているお店で、いつも大変お世話になっています...
『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』を展開くださっている、大変ありがたい書店さんを紹介していく連載。その54は、大盛堂書店さん。東京・渋谷のスクランブル交差点にある「日本で一番テレビに映る機会が多い」とも言われている書...
『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』を展開くださっている、大変ありがたい書店さんを紹介していく連載。その53は、文苑堂書店新湊店さん。富山にあるお店です。「作家の家の本棚を展開する」という企画(これまで額賀澪書店、天祢...
『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』を展開くださっている、大変ありがたい書店さんを紹介していく連載。その52は、神奈川県の湘南台にあるBOOKプラザ文華堂さん。1作目『縁結び神社の事件帖』も展開くださったお店です。 『...
『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』を展開くださっている、大変ありがたい書店さんを紹介していく連載。その51はコメリ書房鈴鹿店さん。三重県鈴鹿市にあるお店です。2月27日訪問。最寄り駅は玉垣です。名古屋から南下して、伊...
『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』を展開くださっている、大変ありがたい書店さんを紹介していく連載。記念すべきその50は、未来屋書店有松店さん。前回の精文館書店豊明店さん同様、大変お世話になっているお店の一つ。改札を出...