ブックポート中野島店に「あのアクセサリー」が!
いつもお世話になっているブックポート中野島店のスタッフさんから、拙著の新しい展開写真をいただきました。今回は、思いもよらない「アクセサリー」が現れたので、写真を送ってもらった後、興奮して店舗に見に行った(実話)。天祢涼は...
書店様いつもお世話になっているブックポート中野島店のスタッフさんから、拙著の新しい展開写真をいただきました。今回は、思いもよらない「アクセサリー」が現れたので、写真を送ってもらった後、興奮して店舗に見に行った(実話)。天祢涼は...
書評「紙魚の手帖」2023年4月号に『彼女はひとり闇の中』の書評を掲載していただきました。選者は、ときわ書房の宇田川拓也さん。「仕掛けそのものが、これほど題材を見事に表現している作品も希有といえよう」という光栄すぎる言葉を頂...
書店様天祢涼の本を大展開してくれているブックポート中野島店のスタッフさんから、売場の写真をいただきました。ありがとうございます。 まずは天祢涼コーナーの全景写真をご覧ください。 『ひまつぶしの殺人』に特殊帯を巻いてもらってます...
書店様本人の代わりに見に行ってくれる人が! ありがとうございます!!(本日からはスケジュール的に行けない) https://t.co/KaIGEWMjpd — 天祢涼@『彼女はひとり闇の中』発売中&『謎解き広報課』...
彼女はひとり闇の中本日の東京新聞の夕刊「大波小波」のコーナーで『彼女はひとり闇の中』をご紹介いただきました! 選者は「光」さん。「闇の中に置き去りにしないために」という見出しの上に、「弱者に寄り添う重要性を描いた本書が、広く読まれてほしい...
書店様いつもお世話になっているブックポート中野島店……のマスコットキャラたちに「依頼」されて、サイン本をつくらせてもらいました。 まずは入口傍にあるワゴン。 すずねにサイン本をつくりました! 『彼女はひとり闇の中』のネタバレ解...
書店様まずはこちらの記事をご覧ください。 高田馬場経済新聞:ゆかりの作家が紡ぐ「芳林堂書店」の掌編小説 高田馬場駅からつなぐ架け橋に 記事にあるとおり、現在、青木杏樹さんの掌編小説が高田馬場駅の構内にて、芳林堂書店高田馬場店の...
書店様本日の日経MJに、八重洲ブックセンター本店の営業終了の記事が掲載されています。その一環で、天祢涼がプレゼンターを務めた「著者とめぐる本選びツアー」最終回のことにも触れていただきました。電子版はこちらから読めます。登録すれ...
書店様昨日は八重洲ブックセンター本店のイベント「著者とめぐる本選びツアー」でした。お越しくださったかたがた、ありがとうございました。 天祢涼は、午前中のうちに家を出て、秋葉原でUSBメモリを買っていました。その後は東京タワーに...
書店様いつもお世話になっているブックポート中野島店のスタッフさんから拙著の展開写真をいただきました。ありがとうございます! まずは全景。 なんとなんと、『葬式組曲』単行本版が再入荷。新刊で入手できるのは、いまやこのお店だけの可...
お仕事の情報先週は毎日出かけていて、高知や栃木に行ったりした。その反動で、18日(土曜日)以降ほとんど家にこもっている。買い物と歯医者に行ったくらいで、あとは家で黙々とパソコンに向かうか、本を読んでいるかしているだけ。そうこうしてい...
書店様いつもお世話になっているブックポート中野島店さんが、『希望が死んだ夜に』『葬式組曲』の特殊帯を使ってくれています。どちらも天祢涼お手製です。 そちらの写真の前に、まずは入ってすぐのところにある飾りをご覧ください。 桜が咲...
彼女はひとり闇の中先ほどアップした高知旅行記とも関連しますが、TSUTAYA中万々店で毎月発行されているフリーペーパー「なかましんぶん」No.84に『彼女はひとり闇の中』を紹介していただきました。 編集長からは「小さいスペースでの紹介で申...
雑記3月14、15日と高知に行ってました。3年ぶりです。前回はレンタカーを使いましたが、視力と運動神経の低下が著しいので、今回はバスと電車で移動しました。 14日 高知龍馬空港からバスで移動して、お目当てのTSUTAYA中万...
彼女はひとり闇の中本日発売の「anan」No.2340にて、天祢涼の取材記事を掲載いただいてます。anan Entertainment NewsのBookコーナー。『彼女はひとり闇の中』について、いろいろお話しさせていただきました。 イン...