ベストセラーでもないのに沢山のオリジナル帯をつくってもらえる『希望が死んだ夜に』はとても幸せな本です
書店さんからの注文に返本・改装で対応している『希望が死んだ夜に』文庫版。既に新刊ではないので、帯を取って出荷しています。 作者としては、表紙と帯の色が単行本版そっくりでうれしかったので、帯がないのは寂しい。そう思っていた...
希望が死んだ夜に書店さんからの注文に返本・改装で対応している『希望が死んだ夜に』文庫版。既に新刊ではないので、帯を取って出荷しています。 作者としては、表紙と帯の色が単行本版そっくりでうれしかったので、帯がないのは寂しい。そう思っていた...
境内ではお静かに『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さん紹介。その11は、TSUTAYA向ヶ丘遊園店。『希望が死んだ夜に』の舞台になった街にある本屋さんです。 こちらのお店には、以前お世話になっていたス...
書店様本屋さんに自分のコーナーがある。これは全ての作家にとって憧れのシチュエーション。このシチュエーションを嫌がる作家など、この世に存在するはずがありません!(個人の感想です) ありがたいことに、天祢涼はこれまで下記書店さんに...
境内ではお静かに『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その10は、ブックポート鶴見店さん。天祢涼が大変お世話になっている書店・ブックポートグループの第一号店にして基幹店です。 店長...
境内ではお静かに『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その9は、TSUTAYA三軒茶屋店さん。東京の三軒茶屋にある大きなお店。『希望が死んだ夜に』文庫版を大展開してくださっている(...
境内ではお静かに『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その8は、住吉書房登戸店。デビュー前から客として出入りしている、天祢涼が人生で最も本を買っている本屋さんです。 あまりに客とし...
希望が死んだ夜に『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開してくださっている書店さんを紹介していく連載。その6は、オリオン書房ルミネ立川店さん。立川のルミネ内にあるお店です。光文社の担当氏たちと、1月10日にご挨拶にうかがいま...
希望が死んだ夜に眼前で自分の本が売れたらヒットしている証拠──そんな都市伝説を聞いたことがあります。どこで聞いたか忘れたし、天祢涼以外知っている人に会ったことがないので、どれだけ一般的な都市伝説なのかはわかりません。そもそも自分がどこで...
境内ではお静かに『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その5は、オリオン書房ノルテ店さん。1月10日、光文社の編集、営業担当の両氏とご挨拶にうかがいました。 雫のパネルを大きく掲げ...
境内ではお静かに『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんをご紹介する連載。その4は水嶋書房金剛店さん。大阪の金剛にあるお店です。水嶋書房第一号店という由緒あるお店。 天祢涼は『希望が死んだ夜に』文庫版を...
境内ではお静かに『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介。その3は、くまざわ書店南千住さん。一昨年、天祢涼も参加した作家を31人集めてサイン会を開いた伝説の本屋さんです。 こちらのお店には、その後...
境内ではお静かに『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その2は、文教堂朝霞マルエツ店さん。地元のラジオにも出演させてもらった、天祢涼の第二の故郷(持ちネタ・笑)である朝霞市にあるお...
境内ではお静かに本日からスタート。『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開してくださっている書店さんを紹介していく連載です。 初回の今回は、ブックポート大和店さん。小田急線、相鉄線が乗り入れている大和駅の前にあるお店です。い...
希望が死んだ夜にいよいよ今度の日曜日に迫った紀伊國屋書店久留米店さんで行われる作家16人合同サイン会。 天祢涼も人集めで少しだけお手伝いしました。正直、そんなに作家が来るとは思わず、まずは最近やり取りした人や、過去に一緒に合同サイン会に...
希望が死んだ夜に『希望が死んだ夜に』文庫版を展開くださっている、ありがたい書店さんを紹介していく連載。 今回は、うさぎや矢板店さん。こちらの書店員さんは、最も最初に『希望が死んだ夜に』を広めてくださった方の一人。おかげで少しずつ口コミで...