未来屋書店のGoTo読書に『希望が死んだ夜に』でエントリーしなかった理由

未来屋書店石巻店さんのツイートから生まれた企画「GoTo読書」。各地の未来屋書店でも続々と始まっているようですね。

未来屋書店各店で「GoTo読書」がスタート

天祢涼は神奈川県横浜市を舞台にした『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』でエントリー。一部の店舗に置いてもらっている様子(エントリー作品が多いので、全店舗ではありません)。

新型コロナのせいで気軽に旅行に行けないいまだからこそ始まったキャンペーン。書店がこういうことをやってくれるとうれしいですよね。未来屋書店石巻店さん、すてきな企画をありがとうございます!

以下、私事。

現状、天祢涼の本で一番売れているのは『希望が死んだ夜に』です。舞台は神奈川県川崎市。「なんでGoTo読書にエントリーしなかったの?」と知人に訊かれました。

理由は単純。GoTo読書って、なにやら楽しそうな企画じゃないですか。旅行に行けないから空想の世界で旅しよう的なコンセプトじゃないですか。

そう思っている人がこの表紙を見て、「新体操に青春を捧げる女の子の話なんだな。わくわく(o>▽<)o」と買ったらいろいろ問題がある小説だからです。

まあ、考えすぎなんでしょうが(^_^;)

天祢涼の個人的見解であって、暗い小説でエントリーした作家を否定しているわけではありません、念のため。


もちろん、『希望が死んだ夜に』を展開いただける書店さんは大歓迎。豆色紙やフリーペーパーなど販促物もいろいろあります。興味のある書店さんは、お気軽にTwitterでご連絡くださいませm(_ _)m