「北海道新聞」で『あの子の殺人計画』紹介&境内と仲田シリーズ以外の新作について

8月30日の「北海道新聞」朝刊に『あの子の殺人計画』を紹介していただきました(道産子の知人に紙面写真を送ってもらって確認)。発売3ヵ月近く経ってからのご紹介うれしいです。注目いただいているということですねm(_ _)m

『あの子の殺人計画』は5月22日の発売後、たくさんのメディアで書評や紹介をいただいています。取材もしていただきました。これまでの自分の本で最大級の反響。ありがたく、光栄です。

「年末のミステリーランキングでベストテンに入るんじゃない?」「本屋大賞ノミネートの可能性もあるのでは?」といった声をいただくこともあるのですが……。正直、「期待してない」と言えば噓になるけど、そのためにはもっともっと人気、実力、知名度が必要なんじゃないかと(^_^;)


それに、ランキング上位を目指しても自分にできることはなにもない(投票者の意思はコントロールできない)ので、いまは新作の準備を進めています。目指せ、人気、実力、知名度アップ!なのです。

偉そうなこと書いてるけど、『希望が死んだ夜に』単行本版を出したときに勝手に期待して自爆した経験を踏まえてます(苦笑)。


先日書いたとおり、『境内ではお静かに』3作目は執筆中。仲田シリーズ3作目は構想中。この2つとは別に進行中のものが2つあります。どちらもミステリーで、ちょっと不思議な現象が起こるお話になる予定です。

そのうちの1つはだいぶ進んでいるのですが、天祢涼は石橋を叩いて叩いて叩いて叩き壊してしまう性格なので、情報解禁には慎重。正式発表まで気長にお待ちください。

「だったら思わせぶりに書かなきゃいいのに」という指摘はごもっともですが、天祢涼は販促ばっかりやってて小説を書いてないと関係者に言われてむかついた誤解を招いていると思ったもので(笑)。

以上、『あの子の殺人計画』が発売3ヵ月経ってから新聞に紹介いただきうれしかったことと、「ちゃんと小説も書いてるんだぜ」というアピールの記事でした。