「ジャーロ」No.88で千街晶之さんに仲田シリーズを取り上げていただきました
光文社の電子雑誌「ジャーロ」No.88(2023年5月号)で『希望が死んだ夜に』『陽だまりに至る病』を取り上げていただきました。千街晶之さんの連載「ミステリから見た『二〇二〇年』」のコーナーです。非常にありがたく、作者冥...
光文社の電子雑誌「ジャーロ」No.88(2023年5月号)で『希望が死んだ夜に』『陽だまりに至る病』を取り上げていただきました。千街晶之さんの連載「ミステリから見た『二〇二〇年』」のコーナーです。非常にありがたく、作者冥...
先月発売の「本の雑誌」2023年5月号の「新刊めったくたガイド」のコーナーに『彼女はひとり闇の中』を紹介いただいたようです。選者は酒井貞道さん。ウェブにアップされているのでこちらから読めます。ぜひご覧ください! 天祢涼を...
メフィスト賞の後輩・真下みことさんがメフィストリーダーズクラブ(MRC)内のコーナー「MRCミステリーツアー」で『彼女はひとり闇の中』を紹介してくださいました。MRCの有料会員向けにLINEで配信された!……らしいです。...
BookBangの「ニューエンタメ書評」のコーナーに『彼女はひとり闇の中』の書評を掲載していただきました。選者は末國善己さん。「著者は読者の予想を覆す超絶技法を駆使しており、終盤には衝撃を受けるはずだ」という光栄すぎるお...
「紙魚の手帖」2023年4月号に『彼女はひとり闇の中』の書評を掲載していただきました。選者は、ときわ書房の宇田川拓也さん。「仕掛けそのものが、これほど題材を見事に表現している作品も希有といえよう」という光栄すぎる言葉を頂...
本日の東京新聞の夕刊「大波小波」のコーナーで『彼女はひとり闇の中』をご紹介いただきました! 選者は「光」さん。「闇の中に置き去りにしないために」という見出しの上に、「弱者に寄り添う重要性を描いた本書が、広く読まれてほしい...
書評家の大矢博子さんが、CBCラジオの「多田しげおの気分爽快!! 朝からP・O・N」で『葬式組曲』文春文庫版をご紹介くさいました! 紹介内容に関しては、こちらから読めます。ぜひご覧ください。 でも、大矢さんが『葬式組曲』...
『週刊文春』8月11日号の「ミステリーレビュー」のコーナーで『拝啓 交換殺人の候』を紹介していただきました。選者は、千街晶之さん。「(交換殺人物の)着想のユニークさではかなり上位に来るだろう」という光栄すぎる言葉をいただ...
【📚週末は書店へ行こう!】目利き書店員のブックガイド vol.47うさぎや矢板店 山田恵理子さん 「ここではない世界があると知ることで、何かが変わるかもしれない」▼今回は、ブレイディみかこさんの新刊『両手...
先ほど担当さんからも連絡をもらいましたが。 本日6/10の東京新聞夕刊「大波小波」で、天祢涼さんの『陽だまりに至る病』が取り上げられました。 「新型コロナの流行がもたらした日本社会の変容を浮き彫りにしている」 刊行時にい...
友人から教えてもらうまで気づかずにいて恐縮ですが。 4月発売の『紙魚の手帖』vol.4(東京創元社)の国内ミステリBOOK REVIEWで『陽だまりに至る病』を取り上げていただいてました。選者は、ときわ書房の宇田川拓也さ...
先ほど、「本の雑誌」に『陽だまりに至る病』の書評をいただいたという記事をアップしたばかりですが。 なんとBook Bangにも『陽だまりに至る病』の書評をいただきました。選者は末國善己さん。こちらから無料で読めるので、ぜ...
お世話になっている方から教えてもらって確認。 「本の雑誌」2022年5月号(もう先月号ですね)の「新刊めったくたガイド」のコーナーで『陽だまりに至る病』をご紹介いただきました。選者は古山裕樹さん。表紙写真も一緒に掲載して...
「小説宝石」2022年4月号に『陽だまりに至る病』の書評をいただきました。選者は三浦天紗子さん。『希望が死んだ夜に』発売後、真っ先に取材をしてくれた大変見る目のある(笑)ライターさんです。 メインで紹介されているのはほか...
「小説幻冬」2022年4月号に『陽だまりに至る病』の書評を掲載していただきました。選者は西上心太さん。「この新刊がすごい!!」のコーナーです。 「すごい新刊」認定……しかも仲田シリーズに関して「騙しのテクニックが冴えわた...