『新文化』2019年6月6日号に「額賀澪書店」が掲載

出版業界紙『新文化』2019年6月6日号に「額賀澪書店」の記事が掲載されました!

明屋書店厚狭店の小椋さつきさんが、いかに額賀澪さんと邂逅し、「額賀さんの自宅にある本を書店で展開する」という企画を実現させたかが取材されています。ありがたいことに「天祢涼書店」についても少し触れていただきました。ぜひお読みください。

現在も参加書店さんを募集中。天祢涼が大好きな『月の輝く夜に』や『世界で一番悪い魔女』を売ってみないか!?←どういう誘い文句だ

『世界で一番悪い魔女』はつい最近、完結してしまってさみしい。


『新文化』は一般書店ではなかなか手に入らないようですが、コンビニで一部600円でプリントできます。詳細はこちらをご覧ください。

「額賀澪書店」「天祢涼書店」ともに、各地の書店さんで好評展開中。おかげさまで好評のようなので、第三弾もあるんじゃないですかね(願望込み)。

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天祢 涼
あまね りょう
第43回メフィスト賞を受賞してデビューしたミステリー作家です。代表作は次回作。読んだ人の胸を抉るようなミステリー、胸きゅんラブコメなミステリーを世に送るべく日夜模索中。このブログでは仕事情報のほか、MacやiPhoneのネタ、猫写真などをアップしております。