egword Universal 2が2.1.4にバージョンアップ

egword Universal 2で小説を書いているミステリ作家・天祢涼です。およそ10年の沈黙を経て完全復活したegword Universal 2はAppStoreから好評配信中。この記事を書いている時点でレビュー数は163、うち★5が154! 有料アプリのランキングでも1位です。縦書きで文章を書きたいMac使いには絶対オススメ。4月30日までは3800円、以降は7800円に値上がりするので、ほしい方はお早めに!

そんな天祢涼が毎日使っているアプリegword Universal 2の2.1.4がリリースされました。新機能は次のとおり。

  • 編集時にクラッシュすることがある不具合を修正しました。
  • 全角スペースに続く始め括弧と中点の詰めが正しくない不具合を修正しました。
  • 32ビット版のファイルを開いた際に段組が分割されてしまう不具合を修正しました。
  • ぶら下げを指定したテキストを図形テキストや表にペーストした際に、ぶら下げが有効になってしまう不具合を修正しました。
  • 一部の絵文字を入力すると文字化けが発生する不具合を修正しました。
  • アウトライン編集時に表示を拡大できるようにしました。
  • PDFの書き出しをファイルメニューから行えるようにしました。スタイルシートの見出しレベルに応じて目次(アウトライン)も出力されます。脚注、目次や索引のリンク、中綴じにつきましては今後検討いたします。
  • 書体/スタイルのメニューに“消し線(1本)[command+option+shift+U]”を追加しました。
  • カラーパネルを表示/非表示のショートカットキーを[command+option+shift+C]に変更しました。
  • 文字数パネルを表示/隠すのショートカットキーに[command+shift+C]を割り当てました。
  • フルスクリーンにする/解除のショートカットキーに[F5]を割り当てました。
  • 縦中横にできる文字種を拡大しました。
  • 脚注挿入時に脚注番号の縦中横をオンにするようにしました。
  • 縦書きの際に、注番号、箇条書きは縦中横で描画するようにしました。

うれしいのは「文字数パネルを表示/隠す」にショートカットキーが割り当てられたことですね。これまではMacの環境設定のキーボードから無理やりショートカットキーを割り当てていたのですが、なぜかうまく機能しないことがあってストレスでした。文字数を確認するの好きなんですよ。「この一時間で●文字も書いたのか。がんばったじゃん、俺」と悦に浸れるから(笑)。

そのほか、細かい点がいろいろ改良されていて、ますます使いやすくなったのではないでしょうか。ちなみに「編集時にクラッシュすることがある不具合を修正しました」とあるけど、抜群の安定感を誇っているのでクラッシュしたことないなあ(笑)。

一方で、AppStoreのレビューで報告されていた、原稿用紙モードで縦書きにすると三点リーダーが横向きになってしまうバグは修正されていませんでした。

レイアウトモードではちゃんと表示されるので、個人的にはまったく問題ないんですけどね←自分のことしか考えてない

大きなバグはこれくらいしかないと思うし、物書堂さんならそのうち修正してくれるでしょうから、興味がある人はセール期間中に買った方がいいですよ、本当に。本当にすばらしいアプリです!