『ジャーロ』2018年冬号で「どんな道具を使って小説を書いているか」について取材を受けました
光文社の電子雑誌『ジャーロ』No.66(2018年冬号)に取材していただきました。「バスルームで小説を書く100の方法」という連載です。作家がどんな道具を使って小説を書いているのか? をさぐる連載。取材者は遊井かなめ氏。...
光文社の電子雑誌『ジャーロ』No.66(2018年冬号)に取材していただきました。「バスルームで小説を書く100の方法」という連載です。作家がどんな道具を使って小説を書いているのか? をさぐる連載。取材者は遊井かなめ氏。...
今月20日発売の『STORY BOX』(小学館)2019年1月号に『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』の書評をいただきました。選者は、ときわ書房の宇田川拓也さん。ありがとうございます! 『STORY BOX』は定価2...
『2019本格ミステリ・ベスト10』の「ミステリ作家新作近況会」に寄稿しました。いわゆる「来年の予定」というやつです。今年は『このミステリーがすごい!』にも書かせていただいたし、ありがたいかぎり。 でも、当方の予定は『境...
noteから転載 『境内ではお静かに』が発売して約3週間。おかげさまでセールスは好調です。このままいけば続編を書けるかも~という感じではあるのですが、引き続き応援いただけるとありがたく思いますm(_ _)m 一方で、一年...
前々から予告していた企画スタート。 只今当店にて、地元作家・天祢涼先生のサイン本を購入すると、著者直筆でお名前を入れてくれる企画を開催中です!サイン本がなくなり次第、終了となりますので、気になる方は是非お早めにどうぞ!(...
『小説宝石』2018年12月号に『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』の刊行エッセイを寄稿しました。タイトルは「神社のことをなにも知らない」。『境内ではお静かに』を書くのにどんな苦労があったかを書いております。 このエ...
『このミステリーがすごい!2019』(宝島社)の「隠し玉」コーナーに寄稿しました。いわゆる「来年の予定」というやつです。 これまでも年末のランキング本に寄稿することはありましたが、『このミス』に書かせてもらう日が来ようと...
続編を書きたくて、懸命に(かつ楽しく)販促活動を続けている『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』。 先週月曜日に発売になったのですが、なんとその三日後に、書評家の大矢博子さんがラジオで紹介してくださいました。番組名は「...
ここ数日、寝ても覚めても『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』のことで頭がいっぱいのミステリー作家・天祢涼です。 早いところでは今日から店頭に並んでいる本作。おかげさまで発売前に読んでくださった書店員さんからの評価は高...
カバー装画:友風子カバーデザイン:西村弘美発売日:2018年11月19日定価:1700円(税別)出版社:光文社 信心ゼロの俺が、超美少女巫女の弟子に!? 大学を中退した坂本壮馬は、兄が神職を務める横浜・元町の恋愛パワ...
ちょっと慌ただしいので、SNSのみで告知しておりましたが。 11月中旬(地域によって違いあり)、新刊を上梓します。タイトルは『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』。「ジャーロ」連載中は『巫女の推理に御利益あり』というタ...
あ…ありのまま、いま起こったことを話すぜ! 「ブックポート大和店様に俺のコーナーができていた」 なにを言ってるのかわからねーと思うが、俺もなにを見たのかわからなかった…「当店イチオシ作家」「黒天祢」「白天祢」…頭がどうに...
不器用なくせに工作大好きなミステリー作家・天祢涼(あまね りょう)です。 おかげさまで『希望が死んだ夜に』は、発売一年以上経ってからも反響をいただいております。大きな賞を取ったわけでも、ミステリーランキングの上位に入った...
10月4日の東京新聞夕刊「ベストセラーで読む戦後世相史」のコーナーで『希望が死んだ夜に』を紹介していただきました。選者は末國善己さん。ありがとうございます! なお、既にSNSには投稿しておりますが、書評に気づいたのは10...
ブックファースト二子玉川店様に置いていただいた『彼女が花を咲かすとき』のサイン本は、おかげさまで完売しました! かなりの数をつくらせていただいたのですが……。ご配慮くださったブックファースト二子玉川様はもちろんのこと、光...