すごい顔ぶれのアンソロジー『平成ストライク』に寄稿する短編が手離れ

平成に起こった出来事をテーマにした短編を集めたアンソロジー『平成ストライク』(4月下旬に南雲堂から発売)。

天祢涼は、デビュー作の探偵・音宮美夜が、あることが起こった町に現れる話「From the New World」という一品を寄稿します。ほかの作家さんがなにを書くのか聞いていないのですが、とにかく執筆陣がすごい。

青崎有吾
天祢涼
乾くるみ
井上夢人
小森健太朗
白井智之
千澤のり子
貫井徳郎
遊井かなめ

天祢涼にとっては神々の領域に足を踏み入れている方々ばかり。参加のお声がけをいただいてから恐縮しきりの数ヵ月でしたが、このほど無事に校了しました。あとは編集さんに任せるのみ。

美夜シリーズ最新短編「From the New World」ゲラ作業中

もしかしたら「こういう話は音宮美夜の世界観に合わない」という声もいただくかもしれません。でも前も書いたとおり、自分にとって美夜は「いろんな実験につき合ってくれるキャラクター」なんですよ。なので作者としては、これくらいやってもらって当然。少しずつ書き進めているウェブ用の小説でも、いろいろやってもらってます。

年内公開を目指していたけれど、おかげさまでお仕事をたくさんいただいておりまして、いつお目見えできるかは未定。

『平成ストライク』は、刊行記念でイベント的なこともやるそうですよ。天祢涼も参加予定。日時や場所など詳細は、情報解禁になってから改めてお伝えします。表紙も近日中に公開予定とのこと。お楽しみに!