『希望が死んだ夜に』文庫版展開書店2 大盛堂書店
『希望が死んだ夜に』文庫版を展開くださっている、大変ありがたい書店さんを紹介していく連載。 第2回は大盛堂書店さん。渋谷のスクランブル交差点にある、「日本で最もテレビに映る機会が多い」とも言われている本屋さんです。小さな...
希望が死んだ夜に『希望が死んだ夜に』文庫版を展開くださっている、大変ありがたい書店さんを紹介していく連載。 第2回は大盛堂書店さん。渋谷のスクランブル交差点にある、「日本で最もテレビに映る機会が多い」とも言われている本屋さんです。小さな...
希望が死んだ夜に先週、『希望が死んだ夜に』文庫版が発売になりました。たくさんの書店さんで展開いただき、ありがたいかぎりですm(_ _)m そこで、展開書店さんを紹介する連載を始めることにしました。『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』...
希望が死んだ夜にカバー写真:青山裕企カバーデザイン:永井 翔発売日:2019年10月9日定価:750円(税別)出版社:文藝春秋 教えてください。彼女を殺したのは誰ですか? 神奈川県川崎市で、14歳の女子中学生・冬野ネガが、同級生の春日井...
希望が死んだ夜に文学YouTuberベルさんがご自身のセカンドチャンネルで、再び『希望が死んだ夜に』をご紹介くださいました! 動画はこちらから見られます。 ベルさんといえば、6月に『希望が死んだ夜に』をご紹介くださり、各種オンライン書店...
希望が死んだ夜に発売まで、いよいよ2週間を切った『希望が死んだ夜に』文庫版。honyaclubさんの予約ランキングで、9月29日現在、なんと2位です。 「親切な書店員さん」に教えてもらいました。このランキングはノーチェックだったので、教...
境内ではお静かに光文社の電子雑誌「ジャーロ」69号に短編を寄稿しました。タイトルは「おやめになるなら、その前に」。『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』の続編第一帖(第1話)になります。 『境内ではお静かに』は「参拝者に愛嬌を振り撒く...
希望が死んだ夜にSNSで前々から予告していた、「すてきな方」のコメントとお写真を掲載した『希望が死んだ夜に』の特別ポップ、遂に情報解禁! 「すてきな方」とは、文学YouTuberベルさんだ!! (なんでポップが2種類あるかは後述) ベル...
美夜シリーズ『ダ・ヴィンチ』2019年10月号の特集「10年代ミステリー史」で拙著『キョウカンカク 美しき夜に』を取り上げていただきました。選者は千街晶之さん「2010年代に刊行されたミステリーから、デビュー10年以内の作家限定で、...
お仕事の情報『希望が死んだ夜に』文庫版の発売まで約一ヵ月。現在、販促物を絶賛製作中のミステリー作家・天祢涼です……が、販促のことばっかり書いていると「小説を書いているのか?」と疑われそうなので(笑)、本日は執筆の話を。 まず、『境内...
希望が死んだ夜に昨日は夏休み!ということで、『希望が死んだ夜に』文庫版のゲラを投函した後、国立駅の近くにある「ほんのみせ コトノハ」にお邪魔してきたミステリー作家・天祢涼です。 今日は夏休み!ということで、国立のブックカフェ「ほんのみせ...
希望が死んだ夜に『希望が死んだ夜に』文庫版のゲラを最終チェック中のミステリー作家・天祢涼です。いろいろ思い入れがある小説なので、今日一日、さながら筋●体操のように「あと一回しか読めません!」という声が頭に鳴り響きながらゲラを読んでました...
希望が死んだ夜に文庫版が10月上旬発売になる『希望が死んだ夜に』。現在、ゲラの最終チェック中です。最高の形で世の出すために、いつも以上に気合いを入れて作業しています(`_´)ゞ 当初は「文章は細かいところを少し直すだけ」と言っていました...
境内ではお静かに暑くて散歩にも出られないので、完全にひきこもり状態のミステリー作家・天祢涼です。 現在、『境内ではお静かに2(仮)』第一帖「おやめになるなら、その前に」のゲラ作業中。こちらは9月配信の「ジャーロ」に先行掲載されます。例に...
希望が死んだ夜に8月はガチでどこにも行かず、ひたすら家で仕事をしているミステリー作家・天祢涼です。暑いから出歩きたくないしな。 それはさておき、『希望が死んだ夜に』文庫版について。 発売が2ヶ月後に迫り、ゲラのチェックもいよいよラストル...
希望が死んだ夜に10月に文春文庫からの発売が発表された『希望が死んだ夜に』。既に初稿チェックは終わり、あとは再稿を残すのみ。解説もいただいたし、表紙の方向性も決まりました。進行は頗る順調です。 ありがたいことに、沢山の書店さんから「展開...