「本の雑誌」に『あの子の殺人計画』書評掲載
「本の雑誌」2020年6月号に『あの子の殺人計画』の書評を掲載していただきました。選者は、ときわ書房の宇多川拓也さん。54ページの「ミステリー春夏冬中(あきないちゅう)」のコーナーです。発売前にプルーフを読んで、書評をく...
「本の雑誌」2020年6月号に『あの子の殺人計画』の書評を掲載していただきました。選者は、ときわ書房の宇多川拓也さん。54ページの「ミステリー春夏冬中(あきないちゅう)」のコーナーです。発売前にプルーフを読んで、書評をく...
ただいま、某書店さんの売り場でこんな告知をしていただいてます。 『あの子の殺人計画』発売予告 予告ですよ、予告! 売れっ子や大物にしか許されないもの、選ばれし作家の証ですよ!!……というのは個人の見解なのでさておき(笑)...
タイトルを考えるのは苦手だけど、考えること自体は好きなミステリー作家・天祢涼です。先にタイトルを考えてから書き始める人もいるようですが、天祢涼はある程度書いてから降ってくるタイプ。が、ある程度書いても降ってこないこともあ...
先月届いてから、すっかり気に入ってしまったMacBook Air 2020。見た目はMacBook Pro 2016とそこまで変わりませんが、やはりキーボードがいい! 「プロットをつくるときは資料を広げたいのでiMacで...
新刊『あの子の殺人計画』が5月22日ころ発売!のミステリー作家・天祢涼です。新型コロナウイルスの蔓延で大変なご時世ですが、ありがたいことにたくさんの書店さんから注文いただいています。 その一つが、千葉県船橋市に本店がある...
5月22日ころ発売の新刊『あの子の殺人計画』の販促物をいろいろつくっている天祢涼です。豆色紙にポップ2種類、フリーペーパー等々……連日『あの子の殺人計画』にかかわっています。 一方で、ありがたいことに『希望が死んだ夜に』...
今月22日ころから発売になる天祢涼の新刊『あの子の殺人計画』。『希望が死んだ夜に』で探偵役を務めた仲田刑事がアリバイトリックに挑む長編ミステリーです。 今年1、2月に連続刊行して、エブリスタで番外編も連載している『境内で...
2018年6月ころから、天祢涼のサインには上記画像の猫を描いています。これは「イラストがあった方がサインが映えるんじゃないか?」という発想から生まれたもの。その前には「m(_ _)m」マークを描いていたのですが、どうにも...
このブログで地味にアクセスが多いのが、最近のmacOSでRosettaを動かせるかどうかの検証記事。 もはや「Rosettaってなに?」という人も多いでしょうが、面倒なので省略します(笑)。 さすがにRosettaをメイ...
5月22日ころ発売の天祢涼の新作『あの子の殺人計画』。その表紙が解禁になりました。 どこか不穏な空気が漂う、内容に合った表紙にしてもらえてうれしい。デザイナーさんに感謝ですm(_ _)m 『希望が死んだ夜に』の帯は緑が基...
エブリスタで『境内ではお静かに』小劇場を連載中のミステリー作家・天祢涼です。なんのかのでシリアスな展開もある本編とは違って、ただただラブコメな話。各エピソードは独立しているので、どこから読んでもらっても大丈夫!(まだエピ...
5月22日ころから発売予定の天祢涼の新刊『あの子の殺人計画』。「希望が死んだ夜に』と同系統のテーマで、探偵役を務めた仲田刑事が再登場。犯人が仕組んだアリバイトリックに挑む長編ミステリーです。 ご依頼いただいた書店さんに『...
2020年5月4日(日本時間)、AppleがMacBook Proをアップデートしました。噂の14インチ版ではなく、既存の13インチのマイナーチェンジ。ただし、キーボードは噂どおりバタフライキーボードからMagic Ke...