その名はアマネコ
2018年6月ころから、天祢涼のサインには上記画像の猫を描いています。これは「イラストがあった方がサインが映えるんじゃないか?」という発想から生まれたもの。その前には「m(_ _)m」マークを描いていたのですが、どうにも...
2018年6月ころから、天祢涼のサインには上記画像の猫を描いています。これは「イラストがあった方がサインが映えるんじゃないか?」という発想から生まれたもの。その前には「m(_ _)m」マークを描いていたのですが、どうにも...
このブログで地味にアクセスが多いのが、最近のmacOSでRosettaを動かせるかどうかの検証記事。 もはや「Rosettaってなに?」という人も多いでしょうが、面倒なので省略します(笑)。 さすがにRosettaをメイ...
5月22日ころ発売の天祢涼の新作『あの子の殺人計画』。その表紙が解禁になりました。 どこか不穏な空気が漂う、内容に合った表紙にしてもらえてうれしい。デザイナーさんに感謝ですm(_ _)m 『希望が死んだ夜に』の帯は緑が基...
エブリスタで『境内ではお静かに』小劇場を連載中のミステリー作家・天祢涼です。なんのかのでシリアスな展開もある本編とは違って、ただただラブコメな話。各エピソードは独立しているので、どこから読んでもらっても大丈夫!(まだエピ...
5月22日ころから発売予定の天祢涼の新刊『あの子の殺人計画』。「希望が死んだ夜に』と同系統のテーマで、探偵役を務めた仲田刑事が再登場。犯人が仕組んだアリバイトリックに挑む長編ミステリーです。 ご依頼いただいた書店さんに『...
2020年5月4日(日本時間)、AppleがMacBook Proをアップデートしました。噂の14インチ版ではなく、既存の13インチのマイナーチェンジ。ただし、キーボードは噂どおりバタフライキーボードからMagic Ke...
FGO 2000万ダウンロード記念で配布された諸葛孔明を正式加入させるべく、絆レベル5を目指してバトルを繰り返している天祢涼です。1日2〜3回種火を周回すれば余裕!と思っていたのですが、ちょっと慌ただしくて早くもペースが...
エブリスタでまったり連載中の『境内ではお静かに』小劇場。光文社から刊行している『境内』シリーズの番外編です。本編と違ってミステリー要素はほとんどなく、壮馬と雫がひたすらいちゃいちゃ(?)する話。本日からエピソード2「うち...
先日、近所の神社に行ったときのことです。 鳥居をくぐって境内の外に出ようとしたところで、向こうから子連れの女性がやってきました。子ども(3、4歳くらい)は鳥居の前で足をとめると言いました。 「こんにちは」 天祢涼に言った...
2019年10月9日の発売から半年が経った『希望が死んだ夜に』。口コミでじわじわ評判を広めてもらい、重版もかかりました。いわゆる「マスコミ」に取り上げられたのは、把握しているかぎりでは朝日新聞鳥取版だけ。それも紹介してく...
5月22日ころから発売になる天祢涼の新刊『あの子の殺人計画』。『希望が死んだ夜に』と同系統のテーマを扱ったシリーズ第二弾です。 事前にプルーフやゲラを読んだ書店員さん複数名から「やってくれたな、天祢涼!」という〝ほめ言葉...
いまさらですが、メインで使っているiMac Retina 5K DisplayのOSを10.14(Mojave)から10.15(Catalina)にアップデートしました。 自分の環境では10.14で安定しているし、10....
5月22日ころから発売予定の天祢涼の新刊『あの子の殺人計画』。 事前にプルーフやゲラを読んでくれた人たちから、感想を続々いただいています。『希望が死んだ夜に』で探偵役を務めた仲田刑事がアリバイトリックに挑む長編ミステリー...