『あの子の殺人計画』4つの販促物をご紹介。置いてくださる書店さん大募集!

今月22日ころから発売になる天祢涼の新刊『あの子の殺人計画』。『希望が死んだ夜に』で探偵役を務めた仲田刑事がアリバイトリックに挑む長編ミステリーです。

今年1、2月に連続刊行して、エブリスタで番外編も連載している『境内ではお静かに』とはまったく雰囲気が異なるシリアスなミステリー。発売前に読んでくれた人からは「やってくれたな、天祢涼!」「大傑作の誕生かっ!」などの声をいただいていますm(_ _)m

そうした声がうれしくて、例によって今回も作者自ら販促物をつくっています。

何年か前までは「こんなの小説家の仕事じゃない」「売れっ子になったらつくらずに済む」という気持ちも正直ありました。が、「どうせつくるんだったら色々やろうぜ!」と思うようになってからの方が、不思議と応援してくれる人が増えた気がします。楽しんでつくる、これ大事。

以上、「小説家だったら新作を書くことに集中しなさい」という指摘を無視してノリノリでつくっていることの言い訳をしたところで、今回の販促物をご紹介。下記4点です。

天祢 涼
まじめな話、スケジュールの都合で製作時間をどうしても取れないときはあります。その場合、「今回、天祢涼はやる気がない」と思われてしまうリスクがあるのは事実。版元がつくってくれれば解決なんだけどね(^_^;)

フリーペーパー

毎度おなじみ!のフリーペーパー(A4用紙1枚、両面印刷)。最初につくったのが2013年の『セシューズ・ハイ』だから、かれこれ制作歴は7年ですね(思うところがあって、これからもつくり続けていくつもり)。

表面左下には書店員さんのコメントがびっしり。予想をはるかに上回る反響をいただいたため、みなさんの感想を掲載することができませんでした(当初の構想では文字を大きくして3、4つ載せるつもりだった)。最初にレイアウトを組んだときの判断ミスですm(_ _)m

右下には、他社の営業担当さんの絶賛コメントを掲載しています。この営業さんは、発売元の文藝春秋とはなんの関係もありません。自分でつくっておいてなんだけど、どうしてこうなった!? でも感想ありがとう、他社の営業さん!

裏面は『境内ではお静かに』に関してどどーんと掲載。1作目、2作目を総括した内容になっています。友風子さんのイラスト使いまくりです。本当にかわいいイラスト。友風子にも御礼申し上げます。

豆色紙

文字どおり、豆色紙です。だいたいこんな感じになります。

ARにゃんこ改め「アマネコ」がおわします。売り場に飾ればいいことあるかもよ!(根拠なし)

その名はアマネコ

なお、「99%」「100%」は「作者ざっくり調べ」です(抗議は一切受けつけぬ!)。

ポップ①

『あの子の殺人計画』と『境内ではお静かに』を展開してくれる書店さん向けのポップ。「同じ作家が書いた本とは思えない!」に類するコメントは自分にとって最高のほめ言葉の一つなので使わせてもらいましたm(_ _)m

両極端な2作ですが、もちろん作者としては「どっちも面白い」と思っているので両方読んでもらえるとうれしいです。

ポップ②

もう一種類、『あの子の殺人計画』と『希望が死んだ夜に』を展開してくれるお店向けのポップもつくってます。『希望が死んだ夜に』はたくさんの人に応援してもらい、そのおかげでシリーズ第二弾を書けましたからね。改めて感謝です。

なお、写真は青山裕企さんのご厚意で、装幀の写真を拡大して使わせていただきました。ありがとうございます。

まとめ

  • 『あの子の殺人計画』だけを展開するなら豆色紙
  • 『あの子の殺人計画』『境内ではお静かに』併売ならポップ①
  • 『あの子の殺人計画』『希望が死んだ夜に』併売ならポップ②


こんな風に考えています(フリーペーパーは関係なく使っていただければ)。「うちの売り場はどれにも当てはまらない。こういう販促物がほしい!」という希望があれば、遠慮なくご連絡ください。作者が自分でつくっているのでフットワークは軽いです。

あくまで例えばですが、『あの子の殺人計画』と『セシューズ・ハイ』を一緒に推したいといういまさらな冒険心あふれる書店さんがあるなら、なにか考えます。

『セシューズ・ハイ』は、2作目『都知事探偵・漆原翔太郎』が既に品切れなんですけどね。自分で言うのもなんだけどミステリーとしてのクオリティーは高いので残念。

『都知事探偵・漆原翔太郎』が〝電子書籍ランキング1位〟も紙版は品切れ


実はもう一点、「郵送が難しいので、データをダウンロードして印刷してお使いください」という販促物もあるのですが、それについては後日改めて。