フィナーレ・イベント開催中の八重洲ブックセンター本店に行ってきた
再開発のため今月で一旦営業終了となる八重洲ブックセンター本店に行ってきました。完全にただの客としての訪問です。 フィナーレ・イベントに掌編小説を寄稿した関係で、店内のあっちこっちに自分の顔写真がありました。なんか不思議な...
再開発のため今月で一旦営業終了となる八重洲ブックセンター本店に行ってきました。完全にただの客としての訪問です。 フィナーレ・イベントに掌編小説を寄稿した関係で、店内のあっちこっちに自分の顔写真がありました。なんか不思議な...
MacBook Pro 14インチもiPad Pro 12.9インチも自分にとっては最高のガジェットなのですが、両方持ち歩くのは重くてややきつい。ちょっとした打ち合わせならともかく、遠出をするときは少しでも荷物を軽くした...
Twitterには書きましたが、広島に来ています。書店さんへの挨拶と、『謎解き広報課』の取材でお世話になった広報マンの一人、通称「家元」さんと久々にお会いすることが目的。 「家元」さんと会うのは5年半ぶりでしたが、時間の...
天祢涼さんには、オリジナルショートストーリー企画「リンクストーリー」もご執筆いただきました。八重洲ブックセンターをテーマにした天祢さんのオリジナルストーリーを、前編は本店で、後編は本店以外の8店舗で、何らかをご購入の方に...
喜久屋書店松戸店のスタッフさんから『希望が死んだ夜に』の売上が「100冊突破」といううれしすぎるお知らせをいただきました(o>▽<)o というわけで、久しぶりにおつくりしましたよ! ゴールデン豆色紙 『希望が...
先週から八重洲ブックセンターさんで配布が始まった天祢涼の掌編小説「やえちゃんをさがせ!」。前編は本店、後編は支店8店舗のどこかでしか入手できないのですが、早くも両方手に入れてくれた人がいる様子。ありがたいことです。 八重...
第18回酒飲み書店員大賞をいただいた『謎解き広報課』の2刷が出来しました。重版に合わせて帯を変えてもらったのは、今回が初めて。フェアに合わせて新しい帯を巻いてもらったことはありますが、俺のためだけの帯はこれまでなかったの...
光文社の「小説宝石」2023年3月号に『彼女はひとり闇の中』の刊行エッセイ「そんなこともできないのか、作者のくせに!」を寄稿しました。『彼女はひとり闇の中』執筆の裏話(ネタバレなし)を書いています。ぜひお読みくださいませ...
昨日は総武線を千葉方面に移動して、『謎解き広報課』を展開くださっている書店さんにご挨拶にうかがいました。「なんでいまごろ『謎解き広報課』? 随分前に出した小説じゃないの?」と思った人は、下記の記事をご覧ください。そう、な...
天祢涼の本を大展開くださっているブックポート中野島店のスタッフさんから、かわいい&おいしそうな写真をいただいたので紹介させていただくっ! まずは入ってすぐの平台をご覧ください。 お花! 春の足音が聞こえてきますね (´∀...
エクスナレッジさんから『建築知識』2023年2月号をいただきました。特集は「日本の家と街並み 明治・大正・昭和」。 本特集では、幕末以降の建物と街並みをフルカラーイラストで徹底解説!!洋風の住宅、近代の民家、都市部の長屋...
第18回酒飲み書店員大賞受賞作発表!! 書名:『謎解き広報課』/幻冬舎 天祢涼先生、第18回酒飲み書店員大賞受賞、おめでとうございます!! 本日から全国の書店で展開開始!※受賞作を展開したい書店さん募集中ご希望の方は、当...
Twitterには少し書いたけど、macOSのバージョンを13(Ventura)にアップデートしました。 毎年、確定申告が最新のmacOSに対応していないのですが、今年はしてましたね(去年はどうだったっけ?)。 Vent...
南雲堂さんから『現代ミステリとは何か 二〇一〇年代の探偵作家たち』をいただきました。ありがとうございます。 ゲームやネット文化など周辺ジャンルと過去の遺産をともに取り込みながらも、独自の拡大と発展を続けるミステリ。特殊設...