未来屋書店宇品店さんのツイートがありがたすぎる(≧ω≦。)

とにもかくにも、まずはこちらのツイートをご覧ください。

というわけで、なんと広島にある未来屋書店宇品店さんが「天祢先生応援店」を名乗ってくださいました。仲田シリーズ3作に『境内ではお静かに』もそろえて、『彼女はひとり闇の中』『葬式組曲』、さらには酒飲み書店員大賞をいただいた『謎解き広報課』まで! これだけ自著を並べてもらえるだけでもありがたいのに、中央には「未来屋書店宇品店は天祢涼先生推しです」というポップ! 最初に見たとき鳥肌が立った……スタッフさん、ありがとうございます!!

天祢涼

このブログ記事を書きながら、誇張でなくて涙腺が潤んでますm(_ _)m

これはまた宇品までご挨拶にうかがわなくては……。今度はロビンマスクで行きますね!←スタッフさんにしかわからない話ですまぬ

未来屋書店宇品店さんは、自分の本を展開してもらったから書いているのではなく、凝りに凝った飾りがあって楽しい書店さんです。お近くの人はぜひ行ってみてください!

ちなみに、未来屋書店宇品店がテナントとして入っているイオンモールのスターバックスのスタッフさんから、若者への経済支援をする取り組み「ハミングバードプログラム」を実施していることを教えてもらいました。スタッフさんとは少々話し込んで、読書好きのご家族が神奈川県の鶴見在住とのことなので「ブックポート鶴見店というすばらしい書店がある」と激推ししておきました。

さらにちなみに、未来屋書店宇品店を出た後で路面電車を乗り間違えて広島駅に着けず、とりあえず降りた場所がどこだかさっぱりわからなかったのでタクシーに助けてもらいました。広島市内の路面電車は方向音痴には難易度が高い(^_^;)

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天祢 涼
あまね りょう
第43回メフィスト賞を受賞してデビューしたミステリー作家です。代表作は次回作。読んだ人の胸を抉るようなミステリー、胸きゅんラブコメなミステリーを世に送るべく日夜模索中。このブログでは仕事情報のほか、MacやiPhoneのネタ、猫写真などをアップしております。