BookBangに『彼女はひとり闇の中』の書評掲載

BookBangの「ニューエンタメ書評」のコーナーに『彼女はひとり闇の中』の書評を掲載していただきました。選者は末國善己さん。「著者は読者の予想を覆す超絶技法を駆使しており、終盤には衝撃を受けるはずだ」という光栄すぎるお言葉をいただいております。こちらからぜひお読みください。

なお、末國さんは、重版がかかるずっと前に『希望が死んだ夜に』を東京新聞で紹介してくださったことがあります。

このときは本当にありがたく想いました。『彼女はひとり闇の中』にいただいた書評も、大変うれしく、励みになりますm(_ _)m

天祢涼

仲田シリーズ4作目「Air(仮)」の続くシリアス系の長編「A(仮)」もがんばって書きます(`_´)ゞ

『彼女はひとり闇の中』は好評発売中。「読者の予想を覆す超絶技法」をぜひご覧ください!

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天祢 涼
あまね りょう
第43回メフィスト賞を受賞してデビューしたミステリー作家です。代表作は次回作。読んだ人の胸を抉るようなミステリー、胸きゅんラブコメなミステリーを世に送るべく日夜模索中。このブログでは仕事情報のほか、MacやiPhoneのネタ、猫写真などをアップしております。