「小説宝石」2022年4月号に『陽だまりに至る病』の書評をいただきました。選者は三浦天紗子さん。『希望が死んだ夜に』発売後、真っ先に取材をしてくれた大変見る目のある(笑)ライターさんです。
メインで紹介されているのはほかの作家さんの本なのですが、「こちらもおすすめ!」と取り上げていただいてます。「光の方へ踏み出していくふたりの少女に拍手喝采」という光栄なお言葉も。ありがたやm(_ _)m
こちらから読めるので、ぜひご覧ください!
シリーズ第二弾『あの子の殺人計画』に続いて、『陽だまりに至る病』もいろいろな人から書評をいただいたり、紹介していただいたりしております。大変光栄ですし、励みになります。あと、単純にうれしい(笑)。
『葬式組曲REMAKE』と『Phantom』(どっちも仮題)もがんばって書きます(`_´)ゞ