monokakiの取材が終わった後に蘇った記憶をきっかけにアザリンへの愛を叫ぶ

既報のとおり、先日エブリスタが運営するサイトmonokakiさんにインタビュー記事を掲載していただきました。おかげさまでたくさんの反響をいただいておりますm(_ _)m

天祢涼はこのインタビューの中で、こう話しました。

大学入試が終わった頃に『スレイヤーズ』が好きだったので、ファンタジーを書いてみたんですが最後まで書けなかったです。

このときはすっかり忘れていたのですが、よく考えたら『無責任艦長タイラー』『銀河英雄伝説』の影響でスペースオペラに挑戦したこともありました……早々に挫折しましたが。

スペースオペラを書くには、SFや宇宙に対する素養が不可欠。天祢涼はそれらが欠けていたということです。

それなのに挑戦したのは、タイラーも銀英伝もキャラクターが大好きだから。

特に1993年のアニメ版タイラーに登場する皇帝ゴザ16世ことアザリンは、天祢涼がいまも最も好きなアニメキャラの一人。いまで言う「萌え」を最初に覚えたのはアザリンちゃんだと思います。

アザリンは作品ごとに設定が異なっていて、どれもそれぞれかわいいのですが、やっぱり最初に出会ったときの印象が鮮烈なので、93年アニメ版のアザリンがマイベスト。「16歳の女の子が皇帝になっちゃった感」が最高でした。

右から3番目の真ん中の赤毛の女の子がアザリン陛下

演じる笠原弘子さんの声がまたいいんだ。タイラーを「パコパコ」と呼ぶ声は、いまも胸きゅんものです。

スキルが追いついてないからスペースオペラは書けない、でもアザリンちゃんを主役にしたなにかは書きたい。そう思っていたことを取材の後で久しぶりに思い出しました。

思い出したのが取材の後で本当によかったです。

もし先に思い出していたら、万能文化猫娘に加えてアザリンについても延々語るというmonokakiさんにとって迷惑極まりない取材になっていたに違いありません。もう「この話はなかったことにしてください」と言われても文句は言えないレベル。そしてそう言われても構わないくらいアザリンについて語りたい自分がいます……自作のヒロインにアザリン要素はまったく反映されてませんが(^_^;)

天祢 涼
この記事を書いているうちにあまりになつかしくなって、配信されているタイラーのアニメ16話「ストレンジ ラブ」を観てしまった。


というわけで、令和の世にアザリンへの想いを綴ってみました。最近は『万能文化猫娘』にハマっていることを書いたり、仕事情報を発信するというブログの基本方針から逸脱しまくりですね。

逸脱ついでに、最後に一つ。

アザリンを演じる笠原弘子さんが歌う「Strange Lover」「祈り」は名曲です。タイラー、ユリコ、アザリン(辻谷耕史さん、天野由梨さん、笠原弘子さん)が歌っている「銀河の神話」もファンにはたまらない神曲。

いずれも配信などはされていないようで聴くのは難しいかもですが、『タイラー』が好きな人はぜひ!

monokakiさんの取材では、自分の小説のことや、どういう考えで小説を書いているかについてもちゃんと話してます(笑)。興味のある人はぜひお読みください!

エブリスタが運営する「monokaki」にインタビュー掲載