『巫女の推理に御利益あり』改め『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』発売決定

ちょっと慌ただしいので、SNSのみで告知しておりましたが。

11月中旬(地域によって違いあり)、新刊を上梓します。タイトルは『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』。「ジャーロ」連載中は『巫女の推理に御利益あり』というタイトルだった小説です。

表紙はこちら。友風子さんのイラストがかわいすぎる(o>▽<)o

ヒロイン兼探偵役の久遠雫(くおん しずく)は17歳。札幌にある神社の娘ですが、とある事情があって横浜・元町にある(という設定の)源神社で巫女さんをやっています。これまた、とある事情で大学をやめた青年・坂本壮馬(さかもと そうま)は、兄が源神社で働いている関係で、信心がないにもかかわらず神社の雑用係をすることに。雫の「弟子」になった壮馬は、源神社に持ち込まれる事件を一緒に解決していく……という連作短編集です。

雫は「参拝者に愛嬌を振り撒くのは巫女の務め」と本気で考えて実践しているクールビューティーで、壮馬の前では氷の無表情。そんな雫に、いろいろあって惹かれていく壮馬。一方で雫は、参拝者の鳥羽(とば)が気になる様子……。

はい、今回はラブコメ色が強いです。好きなんですよ、ラブコメ。『空想探偵と密室メイカー』を「ラブコメ」と称したら、友だちから「どこがだよ」とツッコミを受けましたけど(^_^;)

関係者や、本になる前に読んでくださった書店員さんからも高評価。「雫の話をまた読みたい」というありがたい声もいただいております。自分としても、なんとしても続きを書きたくて、今回はいままで以上に必死。応援していただけると大変ありがたいですm(_ _)m

(WordPressの設定の話なので、興味がない人はお読み流しください)
タグは「巫女の推理に御利益あり」になってるけど、どうやって変えようか考え中。しばらくはこのままで。