


芳林堂書店高田馬場店の広告に天祢涼の掌編小説を使ってもらいます
まずはこちらの記事をご覧ください。 高田馬場経済新聞:ゆかりの作家が紡ぐ「芳林堂書店」の掌編小説 高田馬場駅からつなぐ架け橋に 記事にあるとおり、現在、青木杏樹さんの掌編小説が高田馬場駅の構内にて、芳林堂書店高田馬場店の...

どようびの猫写真「名著の余韻」
『彼女はひとり闇の中』は好評発売中

先日の「著者とめぐる本選びツアー」が日経MJに掲載
本日の日経MJに、八重洲ブックセンター本店の営業終了の記事が掲載されています。その一環で、天祢涼がプレゼンターを務めた「著者とめぐる本選びツアー」最終回のことにも触れていただきました。電子版はこちらから読めます。登録すれ...

八重洲ブックセンター本店の最終イベントでした
昨日は八重洲ブックセンター本店のイベント「著者とめぐる本選びツアー」でした。お越しくださったかたがた、ありがとうございました。 天祢涼は、午前中のうちに家を出て、秋葉原でUSBメモリを買っていました。その後は東京タワーに...

ブックポート中野島店で春爛漫。あの豆本も!
いつもお世話になっているブックポート中野島店のスタッフさんから拙著の展開写真をいただきました。ありがとうございます! まずは全景。 なんとなんと、『葬式組曲』単行本版が再入荷。新刊で入手できるのは、いまやこのお店だけの可...

どようびの猫写真「隙間」

日常が戻ってきた
先週は毎日出かけていて、高知や栃木に行ったりした。その反動で、18日(土曜日)以降ほとんど家にこもっている。買い物と歯医者に行ったくらいで、あとは家で黙々とパソコンに向かうか、本を読んでいるかしているだけ。そうこうしてい...

ブックポート中野島店で「特殊帯」を使ってもらってます
いつもお世話になっているブックポート中野島店さんが、『希望が死んだ夜に』『葬式組曲』の特殊帯を使ってくれています。どちらも天祢涼お手製です。 そちらの写真の前に、まずは入ってすぐのところにある飾りをご覧ください。 桜が咲...

どようびの猫写真「熟睡」

旅行時における自分にとってのMacBook Airのメリットと限界
先日の高知旅行ではメインで使っている14インチ MacBook Proではなく、13インチ MacBook Airを持っていきました。2020年のいまごろ買った、Intelチップの最終モデルです。14インチ MacBoo...

「なかましんぶん」で『彼女はひとり闇の中』をご紹介いただきました
先ほどアップした高知旅行記とも関連しますが、TSUTAYA中万々店で毎月発行されているフリーペーパー「なかましんぶん」No.84に『彼女はひとり闇の中』を紹介していただきました。 編集長からは「小さいスペースでの紹介で申...

高知旅行記
3月14、15日と高知に行ってました。3年ぶりです。前回はレンタカーを使いましたが、視力と運動神経の低下が著しいので、今回はバスと電車で移動しました。 14日 高知龍馬空港からバスで移動して、お目当てのTSUTAYA中万...

「anan」に『彼女はひとり闇の中』を取材していただきました
本日発売の「anan」No.2340にて、天祢涼の取材記事を掲載いただいてます。anan Entertainment NewsのBookコーナー。『彼女はひとり闇の中』について、いろいろお話しさせていただきました。 イン...

仲田シリーズ短編「一七歳の目撃」がWeb公開
先日、「別册文藝春秋」に寄稿した仲田シリーズ初の短編「一七歳の目撃」が、Webにもアップされました。冒頭をを無料公開、有料会員はすべて読めるというシステムだそうです。こちらからご覧ください。 公式アカウントがツイートもし...