お世話になっているブックポート中野島店のスタッフさんから拙著『その血は瞳に映らない』の展開写真をいただきました。いつもありがとうございます。
文庫棚にある当方のコーナー全景。

先月上梓した『彼女はひとり闇の中』に加えて、『その血は瞳に映らない』も展開いただいてます。新作を出しても入荷がないこともあるので、本当にありがたい!
続きまして棚。


虫かごを持った雫(「境内ではお静かに」のヒロイン)。相変わらずかわいいのう (´∀`*)
最近もSNSに書きましたが、『境内ではお静かに』完結篇は来年の刊行を目指してます。商業でできなくても「なんらかの形」でお届けます。
鳥居を挟んで雫の反対側では……。


「15周年ロゴ」の月の下、みんなで『その血は瞳に映らない』を読書中!
名月の読書会
新刊『その血は瞳に映らない』を読むアマネコ達。
アマネコ達のお月見は「こうほう饅頭」と「高宝りんご」です。
というコンセプトだそうです。「こうほう饅頭」「高宝りんご」は拙作『謎解き広報課』シリーズに登場する食べ物。「立体化」してもらえて本当にありがたいですm(_ _)m
『その血は瞳に映らない』は、2025年8月31日現在、入ってすぐの平台でも展開してもらってます。
ブックポート中野島店では、この最新刊『その血は瞳に映らない』を含む天祢涼のサイン本にお名前を書きますサービスを実施中。通常版でも、レジで申し込んでもらえればサイン本にします(1、2週間お時間をいただく場合があります)。通販はなく、申し込みと受け取りで2回お店に行かないといけないので近隣の人向けのサービスですが、ほしい人はぜひ!