お世話になっているブックポート中野島店のスタッフさんから拙著の展開写真をいただきました。いつもありがとうございます。
まずは全景。

よく見ると……。




そこかしこに天祢涼デビュー15周年記念ロゴを使ってもらってます!
こちらのロゴは、デザイナーの西村弘美さんにつくっていただきました。「境内ではお静かに」シリーズ、『彼女はひとり闇の中』の表紙デザインを手がけてくださったかたです。

鳥居とも色が合っていてすてき! ちなみにロゴを入れている「額」はスタッフさんオリジナルです。
ロゴを飾ってもらっているだけじゃない!


雫(「境内ではお静かに」の巫女さん)と、アマ・あまトリオたちが今月もかわいいぞ!
6月
雨上がりの雫ちゃんあまネコ達は「蛍の夕べ」の読書会
あまリスがオススメの本を持って来た蛍の光は小さいけど
優しく輝いています
人の心も小さくてもいいから
優しく輝いてほしい…
仲田蛍のように!
というコンセプトだそうです。雫が本当に傘を持っているように見えますね。スタッフさん、本当に器用。ありがとうございます!
『境内ではお静かに』最終作は構想はできているので、どういう形であれ2026年には出したいと思っています……と、ブログまで見に来てくれる人に向けて決意表明。
ブックポート中野島店では、天祢涼のサイン本にお名前を書きますサービスを実施中。通常版でも、レジで申し込んでもらえればサイン本にします(天祢涼とスタッフさんのスケジュールを合わせる必要があるので1、2週間お時間をいただく場合があります)。通販はなく、申し込みと受け取りで2回お店に行かないといけないので近隣の人向けのサービスですが、ほしい人はぜひ!
追記・「蛍の夕べ」は光って音が出た!
早速ロゴを使ってもらえて、とってもうれしい。