『希望が死んだ夜に』系統の新作『あの子の殺人計画』5月発売!

予告どおり、『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』の続編『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』は2月発売です。そちらがまだ世に出ていないのになんですが、新刊の告知。

天祢涼17作目『あの子の殺人計画』文藝春秋より5月発売!

『あの子の殺人計画』は、『境内ではお静かに』シリーズとはまったく異なるシリアスな長編ミステリー。『希望が死んだ夜に』で探偵役を務めた仲田蛍が、ある殺人事件に絡んだアリバイトリックに挑みます。真壁刑事も再登場です。

テーマというか雰囲気というか、そういうものは『希望が死んだ夜に』と同系統。勝手に「仲田シリーズ2作目」と呼んでいます。というわけで(?)、視点人物の一人は小学五年生の少女です。

5月の発売まで少しずつ情報を出していくつもりなので、お待ちいただければm(_ _)m

ちなみに文藝春秋の担当さんからは「発売月を予告していいですよ」と随分前に言われていたのですが、締め切りに間に合わなかったらかっこ悪いので、本日入稿するまで黙ってました!←チキン

『あの子の殺人計画』の後は、青春ミステリー『THE GHOST IN MY ROOM(仮)』を刊行予定。こちらのテーマは「思春期のナイーブな孤独(と依頼された)」なので、『あの子の〜』とはまた異なる小説になりそうです。既にプロットは通っているので、あとは書くだけ。

『境内』3作目『境内ではお静かに 巫女と御神体の事件帖(仮)』も、まだ2作目が世に出ていないくせに構想はぼちぼち固まっています。冒頭の展開案を担当さんに話したところ、「壮馬がかわいそう」と笑っていました。うん、作者もそう思う(笑)。がんばれ、壮馬! 3作目を書かせてもらえるように作者もがんばる(`_´)ゞ