『境内ではお静かに』続編で問題発生!(タイトルちょっと大袈裟)

おかげさまで損益分岐点を大きく超え、黒字達成した『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』。本当にありがとうございますm(_ _)m

『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』

おかげさまで、いまは続編を執筆中です。

一作目同様、今回も連作短編で、七夕メインのお話になる予定。既にプロットはOKが出て、第一話も書き終えました。

第一話の仮タイトルは「おやめになるなら、その前に」。ほかにいろいろやらないといけないことがあって少しとまっていましたが、先日から執筆を再開しています。刊行目標は、とりあえず来年前半です(あくまで「とりあえず」)。

……と、まあ、順調なようでいて、思いがけない問題が。実は。

2作目のタイトルをどうしていいかわからぬ

作者としては「縁結び神社の事件帖」がシリーズタイトルのつもりでした。あくまで例えばですが、2作目は『七夕の夜はお静かに 縁結び神社の事件帖』『七夕祭りは謎めいて 縁結び神社の事件帖』みたいにするつもりだったのです。

が、この小説はほとんどの人が「縁結び神社の事件帖」と呼んでいない。関係者(作者含む)まで「境内ではお静かに」とか「境内」と呼んでいます。

うわー、計算外だ(^_^;)

この「境内ではお静かに」というタイトルは、もともと『ジャーロ』掲載時の短編(単行本の第一話に該当)のタイトルでした。これをメインタイトルにするというのは、担当さんのアイデア。「冒頭でさっさと終わる話をメインタイトルにするのは嫌だ!」と最後まで抵抗した天祢涼ですが(笑)、結果的には担当さんの判断が正しく、すっかり「境内ではお静かに」が広まって、定着しました。

担当さんが「境内ではお静かに」というのは「ヒロインの雫が言っている感じがする」と言っていました。そのとおりだと、自分もいまでは思っています。

そうなると、続編では「境内ではお静かに」は残し、「縁結び神社の事件帖」の方を変えるしかない。でもなにに変えればいい? 「縁結び神社の事件帖」の方を残す気満々だったから、なにも思いつかないぞ!

というわけで、いまのところ関係者は『境内2(仮)』という割とそのまんまの名前で呼んでいます。それだとあんまりなので、ネット上では『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖(仮)』と告知してはいますが、このままでいくとは思えない。

……まあ、書いているうちに思いつきますよ、きっと(願望含む)。