『パズラクション』と『ただし、無音に限り』をいただきました

『巫女の推理に御利益あり』は、単行本化にあたって『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』に改題しました。刊行時の記事は<a href="https://www.amaneryo.com/2018/11/15thbook/">こちら</a>です。

最近、『巫女の推理に御利益あり(仮)』の修正に集中していて、頭の中が巫女さんでいっぱいになっている天祢涼です。ちなみに正式タイトルが決まりました。これに関しては、また後日。

そんなこんなで慌ただしくしているので、まとめてのご紹介になって恐縮ですが。

原書房さんから霞流一さんの新刊『パズラクション』をいただきました。

さかさまの死体、燃えながら飛翔するターゲット、そして完全雪密室……。偶然が偶然を呼び、「連続殺人事件」はことごとく不可解な殺害状況へ転がってしまう。「謀り屋」ホームズと「殺し屋」ワトスンが挑む仕掛けづくし多層推理の逸品!

とのこと。霞ワールドが爆発してそうです。ありがとうございました!

なお、霞さんとは先日、光文社から刊行されたアンソロジー『忍者大戦 黒ノ巻』でご一緒しております。こちらに収録されている作品もおもしろいので、ぜひお読みください。

「風林火山異聞録」(『忍者大戦 黒ノ巻』収録)

そして、長身でイケメン(「と書いてください」と言われた)織守きょうやさんからは、『ただし、無音に限り』をいただきました! タイトルからして、なんだかよい感じの雰囲気が漂ってますが。

推理小説の名探偵に憧れて探偵事務所を開いたけれど、依頼は大抵浮気調査。そんな〈天野春近探偵事務所〉にも、たまには友人の弁護士の仲介で、如何にも探偵らしい調査依頼が持ち込まれることもある。ただしその依頼は概ね、春近の特異な能力を必要とする類のものだ。通常の探偵と違って、春近は幸か不幸か、霊の記憶を読み取る能力を持っていた。能力の不自由さに自分で振り回されつつも、心優しい探偵は少しずつ事件の真相に迫ってゆく。

内容紹介からもよい雰囲気が。おもしろそうです。ありがとうございます!

自分よりずっとベテランさんも、後からデビューした若手さんもがんばってる。自分もがんばるぞ!と決意を新たにしましたm(_ _)m