
リアルサウンドで連載中の「道玄坂上ミステリ監視塔」。書評家のみなさんが事前打ち合わせなしで、前月に刊行された新刊の中から一人一冊ずつ挙げて書評する連載です。打ち合わせなしなので、当然、同じ作品が取り上げられることもあります。
こちらの連載にて、拙著『その血は瞳に映らない』をご紹介いただきました。選者は橋本輝幸さん。こちらからご覧ください。
先月はミステリー系の新刊が大量に刊行されました。その中から自分の本を選んでいただけるとは……。大変光栄に思っております。橋本さん、ありがとうございました。「他人の評価を気にしてはいけない」とは思いますが、書評をいただけるのはやっぱりうれしい(笑)。
ちなみにこの連載では、3年前、酒井貞道さんに『陽だまりに至る病』をご紹介いただいたことがある。
先日は明林堂書店浮之城店の大塚店長、千街晶之さんにご紹介いただきました。高評価いただいている様子\(^o^)/