お世話になっているブックポート中野島店のスタッフさんから、拙著の展開写真をいただきました。ありがとうございます!
まずは全景。
何度見ても感動する……。もう何度書いたかわかりませんが、こんなに自分の本を並べてもらえる機会はなかなかありませんよ。ありがたい!
デビューして間もなく参加させてもらったアンソロジー『密室晩餐会』が再入荷したそうです。文字どおり「密室」をテーマにしたアンソロジー。いまの天祢涼とは作風がまったく異なりますが、新刊で棚に並んでいるのはおそらくこのお店だけなのでほしい人はお早めに!
続きまして、棚。
向かって右に注目。
雫(「境内ではお静かに」の巫女)が熊手を持っている! バックの秋模様も素敵。これ、もうそのまま商品にできるんじゃないですかね。
続きまして、向かって左。
銀杏の木に「帰ってきた!天祢涼フェア開催中」の文字が! その根本では……。
今年も七五三をしておられる!
七五三をイメージして
特製の千歳飴を持つアマネコ達
あまリスが『お守り』を持って来た
というコンセプトだそうです。毎月のようにかわいい展開をしていただき、本当にうれしい。スタッフさん、ありがとうございます!
ブックポート中野島店では、天祢涼のサイン本にお名前を書きますサービスを実施中。通常版でも、レジで申し込んでもらえればサイン本にします(1、2週間お時間をいただく場合があります)。一昨日時点では、入ってすぐの平台に『謎解き広報課 狙います、コンクール優勝!』のサイン本もありました。
通販はなく、申し込みと受け取りで2回お店に行く必要があるので近隣の人向けのサービスですが、ほしい人はぜひ!
どの本も「帰ってきた!天祢涼フェア」の対象です。フェアの対象は下記の記事をご覧ください。