『娯楽としての炎上 ポスト・トゥルース時代のミステリ』『タイムメール』拝受

まとめての記事になってしまい恐縮ですが。

南雲堂さんから藤田直哉さんの新刊『娯楽としての炎上 ポスト・トゥルース時代のミステリ』をいただきました。

政治状況にまで影響を及ぼしている「ポスト・トゥルース」をキーワードに、現代ミステリを論考する評論書だそうです。ポスト・トゥルースについてはコトバンクの説明がわかりやすいのでこちらをご参照ください。個人的に興味がある現象です。それをどうミステリと結びつけているのか楽しみ。

また、鯨統一郎さんから『タイムメール』をいただきました。

どうしてあのとき彼女に告白しなかったのだろう? 大学四年の一条裕也は、一年生の時に同級生の女性を好きになったが告白できなかった。その後、彼女はサラリーマンと泥沼の不倫に陥ってしまう。ある日、裕也のスマホに一通のメールが届いた。
「過去の自分に一度だけメールを送れるとしたら、あなたはいつの自分に、どのようなメールを送りますか?」
過去を悔む人々の運命を変える不思議な物語。
(裏表紙のあらすじより。一部改変)

時間ものSFのようですが、鯨さんだから一筋縄ではいかない予感大。

お送りいただき、ありがとうございましたm(_ _)m