「ハヤカワミステリマガジン」に『希望が死んだ夜に』を取り上げていただきました
昨年11月に発売された『ハヤカワミステリマガジン』2018年1月号に『希望が死んだ夜に』の書評を掲載していただきました! 選者は円堂都司昭さん。ありがとうございました(気づくのが遅くなってしまい失礼致しましたm(_ _)...
希望が死んだ夜に昨年11月に発売された『ハヤカワミステリマガジン』2018年1月号に『希望が死んだ夜に』の書評を掲載していただきました! 選者は円堂都司昭さん。ありがとうございました(気づくのが遅くなってしまい失礼致しましたm(_ _)...
執筆状況あけましておめでとうございます。昨年は新刊3作、文庫化4作と、自分史上最大数の本を出すことができました。『ジャーロ』で連載も始まり、忙しくてありがたい一年でした。 ブログも割とまじめに更新しましたが、これは昨年の年賀状で...
境内ではお静かに光文社の電子雑誌『ジャーロ』No.62に「巫女の推理に御利益あり」第四帖を寄稿しました。横浜の神社を舞台に、参列者には愛敬を振り撒きつつ関係者にはクールビューティーな巫女さん・久遠雫が謎解きをしていく連作短編です。 今回...
エッセイ・コラム『2018本格ミステリ・ベスト10』(原書房)に来年の予定を寄稿しました。来年は1月刊行の『謎解き広報課』文庫版を皮切りに、新刊を2冊刊行予定。水面下で進めているものもあるので、全部出せるようにがんばります! ランキング...
謎解き広報課来年1月刊行の『謎解き広報課』文庫版。すべての作業が終了しました。 『ハルカな花』が文庫で『彼女が花を咲かすとき』となったように、『謎解き広報課』も文庫ではタイトルを変えると予告しておりました。いろいろと候補をあげ、担当...
エッセイ・コラム今月発売の『小説すばる』(集英社)2018年1月号にエッセイを寄稿しました。テーマは「特別料理〜思い出に残る、手造りの一品〜」。意外がられるけど、天祢涼は割と料理をする方なんですよ……簡単なものしかつくれないけど。 一体...
小説カバー写真:getty images カバーデザイン:岡本歌織(next door design) 発売日:2017年12月14日 定価:602円(税別) 出版社:双葉社 浦島太郎が龍宮城に来てみれば、待つ...
小説カバー装画:けーしん カバーデザイン:bookwall 発売日:2017年12月7日 定価:700円(税別) 出版社:光文社 花の街として知られる地方都市・光咲市。花屋「あかり」を経営する榊竜は、客たちから...
美夜シリーズカバー装画:PALOW カバーデザイン:坂野公一(welle design) 発売日:2017年11月22日 定価:690円(税別) 出版社:講談社 殺意が視える探偵vs.透明人間 ノンストップ・バトルミス...
希望が死んだ夜にマガジンハウスさんが刊行している超有名女性週刊誌『anan』。本日発売の号に、天祢涼のインタビュー記事が掲載されております。『希望が死んだ夜に』に関してお話しさせていただきました。anan Entertainment N...
美夜シリーズ音宮美夜シリーズ最新作『透明人間の異常な愛情 ニュクス事件ファイル』の表紙が講談社タイガのサイトにアップされました。 超絶かっこいい美夜シリーズ最新作の表紙! 既にSNSにはアップしましたが、これがその表紙だ! イラスト...
希望が死んだ夜に広島県庄原市で発行されている本と地域の情報誌「県北どらくろあ」(第20号)の「今月の3冊」のコーナーに、『希望が死んだ夜に』を取り上げていただきました! 「県北どらくろあ」は、庄原市の古書店・どら書房さんが発行している本...
書店様先日、e-honで明文堂書店石川松任店の書店員さんから『リーマン、教祖に挑む』のレビューをいただきました。 これだけでも大変ありがたいことなのですが、 なんとお店の入口付近でも展開中!(画像をクリックすると明文堂書店さん...
美夜シリーズ現在、講談社タイガが2周年記念でこんなフェアをやっているそうです。 「講談社タイガ」創刊2周年フェア開催中 拙作『銀髪少女は音を視る』『透明人間の異常な愛情』の感想も、ぜひお願い致しますm(_ _)m え? 後者はまだ出...
書評講師や取材など、珍しく人前でお話しするお仕事が続いたミステリ作家・天祢涼です。そちらの仕事が一段落したので、普通のひきこもり作家に戻ります。 戻ったところで、まずはe-honに掲載された『リーマン、教祖に挑む』のレビュー...