お世話になっているブックポート中野島店のスタッフさんから、拙著の展開写真をいただきました。いつも本当にありがとうございます!
まずは入ってすぐの平台。


『どうせ死ぬなら殺してみませんか』を引き続き展開いただいております。ありがたや。
既報のとおり、この本は奥付とカバーで誤植があって出足で躓いた感はありますが、思い入れのある小説なのでたくさんの人に読んでほしい。
続きまして、文庫棚の天祢涼コーナー。

いつ見ても本当に圧巻……! 客として行ったとき、こっそり拝んでいることは秘密です。←中野島の不審人物として都市伝説化しそう

平台では、『彼女はひとり闇の中』と『その血は瞳に映らない』を展開中。ありがたいことに『その血は…』はセールス好調で、なかなか入荷がないお店もある様子。

『その血は瞳に映らない』のポップ(というかオブジェ)が新しくなってますよね? すごい!


『どうせ死ぬなら殺してみませんか』はこちらでも展開中。既報のとおり、この本は奥付とカバーで誤植があって出足で躓いた感はありますが、思い入れのある小説なのでたくさんの人に読んでほしい(本日2回目)。
そして棚上部。

秋模様!

今月もかわいい雫。『境内ではお静かに』は完結編を着々と進めております。今週のミステリカーニバルで特製栞も配る予定。詳細は下記の記事をご覧ください。
鳥居を挟んで雫の反対側には……。


なんかかわいいものを持って七五三をしている!
天祢先生『祝15周年』
アマネコ達も七五三モードで御祝いしています!
(7+5+3=15)
というコンセプトだそうです。こういうお祝いの仕方をしてもらえるとは……。本当にありがたいことですm(_ _)m
ブックポート中野島店では、天祢涼のサイン本にお名前を書きますサービスを実施中。通常版でも、レジで申し込んでもらえればサイン本にします(1、2週間お時間をいただく場合があります)。通販はなく、申し込みと受け取りで2回お店に行かないといけないので近隣の人向けのサービスですが、ほしい人はぜひ!
天祢涼のサイン本はBOOKPORT SHOPで通販もしています。デビュー15周年記念で、いまならお名前入りサイン本にできます! こちらからご覧ください。












