旭屋書店さんが運営する「本TUBE」に取材していただきました
デビュー時は覆面作家だったことが、いまや忘れられかけているミステリ作家・天祢涼です。 顔を曝しているので、もはやこわいものはない! というわけで、本日は都内某所で、旭屋書店さんが運営する動画サイト「本TUBE」に取材して...
デビュー時は覆面作家だったことが、いまや忘れられかけているミステリ作家・天祢涼です。 顔を曝しているので、もはやこわいものはない! というわけで、本日は都内某所で、旭屋書店さんが運営する動画サイト「本TUBE」に取材して...
新刊『希望が死んだ夜に』を応援してくださる方々に感謝の気持ちでいっぱいのミステリ作家・天祢涼です。「青山裕企さんの写真に惹かれた」「帯がよかった」などの声をいただき、青山さんはもちろん、担当さんやデザイナーさんにも感謝し...
『希望が死んだ夜に』が書店さんに並ぶようになってから約1週間。おかげさまで売上は順調のようです。 読んでくださった方々からは好評の声を続々いただき、作者としてはありがたい&うれしいかぎり。ただ、劇中で扱ったテーマがテーマ...
思いついたネタは片っ端からEvernoteにメモしているミステリ作家・天祢涼です。移動中はiPhoneを使ってEvernoteにメモしています。危ないし、鈍いので必ず立ちどまってメモります(歩きスマホはだめ、絶対!)。 ...
昨日の「読売新聞」さんに続いて、本日の「東京新聞」の朝刊にも『リーマン、教祖に挑む』の広告が掲載されました! 昨日は気づかなかったけど、相川悠紀さんの『猫にされた君と私の一か月』、柏田道夫さんの『猫でござる』と、両隣が猫...
本日の「読売新聞」さんの朝刊に『リーマン、教祖に挑む』の広告が掲載されました。 自分の名前や本が新聞に掲載されるのはうれしいですね! 悪いことをして載らないように気をつけます(笑)。 『リーマン、教祖に挑む』は双葉文庫か...
今週刊行した『希望が死んだ夜に』が高い評価をいただき、皆様に感謝しきりの天祢涼です。文藝春秋の担当さんががんばってくれたおかげで、この作品とはパブリシティー関係でもう少しつき合いが続く予定。続報をお待ちくださいませ。 一...
なにを書いても「ま、いいか。メフィスト賞作家だし」と思ってもらえそうだから、なんとしてもメフィスト賞でデビューしたかったミステリ作家・天祢涼です。念願叶ってメフィスト賞を受賞、これでどんなジャンルを書いてもOKな免罪符を...
友人の佐野バビ市さんが主宰する劇団東京ミルクホール。3年前に活動を休止してしまったのですが、今年遂に復活! 第21回本公演『カスカビアングラフィティ~春日部★青春狂騒曲~』を観てきました。 舞台は1990年代の春日部。L...
方向音痴で地理感覚が皆無、でも『ブラタモリ』は好きなミステリ作家・天祢涼です。小説を書くとき、舞台となる建物や地域の見取り図は考えますが、考えるだけでいい加減なことが多いです。年内発売予定の『銀髪少女VS.××人間(仮)...
昨日くらいから書店さんに並んでいる『希望が死んだ夜に』。千街晶之さんが「週刊文春」のミステリーレビューのコーナーで取り上げてくださいました! 書いてて楽しかった刑事二人(真壁と仲田)に焦点を当てて紹介してくださって嬉しい...
カバーイラスト:丹地陽子 カバーデザイン:坂野公一(welle design) 発売日:2017年9月14日 定価:685円(税別) 出版社:双葉社 寂れた団地で急速に広がる新宗教〈ゆかり〉。...
登場人物の名前を考えるのは好きだけど、書いているうちに「イメージが違う」と変えることも多いミステリ作家・天祢涼です。連載時のヒロインの名前を、本にするときタイトルに合わせて変えたことすらあります(文庫化されたら戻す予定)...
Appleが9月12日(アメリカ現地時間)、新製品を発表しました。iPhone10周年モデルとなるiPhone X(テン)やiPhone 8シリーズ、Apple Watchの新作など盛りだくさん……事前にリークされていた...