月刊「広報」さんに『謎解き広報課』の取材をしていただきました
本日、広報業界の専門誌・月刊「広報」に『謎解き広報課』の取材をしていただきました! 取材してくださったのは、長年、自治体広報紙にかかわってらっしゃる超ベテランの方々。天祢涼が取材でお世話になった広報マンに関する思い出話や...
本日、広報業界の専門誌・月刊「広報」に『謎解き広報課』の取材をしていただきました! 取材してくださったのは、長年、自治体広報紙にかかわってらっしゃる超ベテランの方々。天祢涼が取材でお世話になった広報マンに関する思い出話や...
カバー装画:トミイマサコ カバーデザイン:bookwall 発売日:2018年1月17日 定価:730円(税別) 出版社:幻冬舎 田舎の町役場に就職した都会育ちの新藤結子。やる気も地元愛もゼロの彼女に任されたのは、毒舌上...
Macで小説を書いているミステリ作家・天祢涼です。MacはiMacとMacBookの2台持ちです。ちょっとしたお出かけのときはポメラを持ち歩き、隙間時間に小説を書いています。さらにiPhoneとiPad、iPodも持って...
昨年11月に発売された『ハヤカワミステリマガジン』2018年1月号に『希望が死んだ夜に』の書評を掲載していただきました! 選者は円堂都司昭さん。ありがとうございました(気づくのが遅くなってしまい失礼致しましたm(_ _)...
あけましておめでとうございます。昨年は新刊3作、文庫化4作と、自分史上最大数の本を出すことができました。『ジャーロ』で連載も始まり、忙しくてありがたい一年でした。 ブログも割とまじめに更新しましたが、これは昨年の年賀状で...
忘年会から帰宅すると、双葉社の担当さんから封筒が届いていました。「どこかの雑誌に天祢涼の本の書評が載ったのかな?」とわくわくしながら開けてみると、こんなものが入っていました。 『週ニャン大衆』 「天祢さんがネコ好きだから...
egwordで小説を書いているミステリ作家・天祢涼です。 かなりいまさら感がありますが、物書堂さんがegword Universal 2.1のα版をリリースしました。こちらからダウンロードできます。 2007年に販売終了...
南雲堂さんから飯城勇三さんの新刊『本格ミステリ戯作三昧 贋作と評論で描く本格ミステリ十五の魅力』をいただきました。 楽しんでください——贋作と評論を両輪として本格ミステリをめぐる冒険を 本格ミステリのさまざまな作家やテー...
光文社の電子雑誌『ジャーロ』No.62に「巫女の推理に御利益あり」第四帖を寄稿しました。横浜の神社を舞台に、参列者には愛敬を振り撒きつつ関係者にはクールビューティーな巫女さん・久遠雫が謎解きをしていく連作短編です。 今回...
『2018本格ミステリ・ベスト10』(原書房)に来年の予定を寄稿しました。来年は1月刊行の『謎解き広報課』文庫版を皮切りに、新刊を2冊刊行予定。水面下で進めているものもあるので、全部出せるようにがんばります! ランキング...
来年1月刊行の『謎解き広報課』文庫版。すべての作業が終了しました。 『ハルカな花』が文庫で『彼女が花を咲かすとき』となったように、『謎解き広報課』も文庫ではタイトルを変えると予告しておりました。いろいろと候補をあげ、担当...