日常が戻ってきた
先週は毎日出かけていて、高知や栃木に行ったりした。その反動で、18日(土曜日)以降ほとんど家にこもっている。買い物と歯医者に行ったくらいで、あとは家で黙々とパソコンに向かうか、本を読んでいるかしているだけ。そうこうしてい...
先週は毎日出かけていて、高知や栃木に行ったりした。その反動で、18日(土曜日)以降ほとんど家にこもっている。買い物と歯医者に行ったくらいで、あとは家で黙々とパソコンに向かうか、本を読んでいるかしているだけ。そうこうしてい...
いつもお世話になっているブックポート中野島店さんが、『希望が死んだ夜に』『葬式組曲』の特殊帯を使ってくれています。どちらも天祢涼お手製です。 そちらの写真の前に、まずは入ってすぐのところにある飾りをご覧ください。 桜が咲...
先日の高知旅行ではメインで使っている14インチ MacBook Proではなく、13インチ MacBook Airを持っていきました。2020年のいまごろ買った、Intelチップの最終モデルです。14インチ MacBoo...
先ほどアップした高知旅行記とも関連しますが、TSUTAYA中万々店で毎月発行されているフリーペーパー「なかましんぶん」No.84に『彼女はひとり闇の中』を紹介していただきました。 編集長からは「小さいスペースでの紹介で申...
3月14、15日と高知に行ってました。3年ぶりです。前回はレンタカーを使いましたが、視力と運動神経の低下が著しいので、今回はバスと電車で移動しました。 14日 高知龍馬空港からバスで移動して、お目当てのTSUTAYA中万...
本日発売の「anan」No.2340にて、天祢涼の取材記事を掲載いただいてます。anan Entertainment NewsのBookコーナー。『彼女はひとり闇の中』について、いろいろお話しさせていただきました。 イン...
先日、「別册文藝春秋」に寄稿した仲田シリーズ初の短編「一七歳の目撃」が、Webにもアップされました。冒頭をを無料公開、有料会員はすべて読めるというシステムだそうです。こちらからご覧ください。 公式アカウントがツイートもし...
先日、某所の書店員さんから『希望が死んだ夜に』を追加入荷しても「帯がない」という声をいただきました。なら、天祢涼が自分でつくってしまおう! といいうわけで、つくりました。 100冊以上売ってくれたお店が8店舗もあるので事...
ミステリー界のレジェンド・辻真先さんから『たかが殺人じゃないか』文庫版をいただきました。2020年、超絶話題になったあの名作の文庫版です。 *第1位『このミステリーがすごい! 2021年版』国内編 *第1位〈週刊文春〉2...
橘かがりさんから、新刊『女スパイ鄭蘋茹の死』をいただきました。 お礼のメールをすぐにお送りしてブログにアップした気になってました。遅くなって失礼しました。 1941年上海。日本軍傀儡の特務工作機関「ジェスフィールド76」...
いつもお世話になっているブックポート中野島店のスタッフさんから、当方のコーナーの展開写真をいただきました。ありがとうございます! 文庫棚に行ってみると……。 天祢涼の本が大展開! 本当に何度見ても見慣れることなく感激して...
再開発のため今月で一旦営業終了となる八重洲ブックセンター本店に行ってきました。完全にただの客としての訪問です。 フィナーレ・イベントに掌編小説を寄稿した関係で、店内のあっちこっちに自分の顔写真がありました。なんか不思議な...
MacBook Pro 14インチもiPad Pro 12.9インチも自分にとっては最高のガジェットなのですが、両方持ち歩くのは重くてややきつい。ちょっとした打ち合わせならともかく、遠出をするときは少しでも荷物を軽くした...