「天祢涼の本は枕じゃない」ハルカな花編
『もう教祖しかない!』『謎解き広報課』に続き、もはや恒例となった、天祢涼の本を枕にするにゃんこ。「オレの本は枕じゃねえ!」と言いたいところだけれど、かわいいからなにも言えない(猫のかわいさ、それ即ち正義)。 天祢 涼(あ...
『もう教祖しかない!』『謎解き広報課』に続き、もはや恒例となった、天祢涼の本を枕にするにゃんこ。「オレの本は枕じゃねえ!」と言いたいところだけれど、かわいいからなにも言えない(猫のかわいさ、それ即ち正義)。 天祢 涼(あ...
月刊『広報』2015年8月号の編集後記で、『謎解き広報課』について触れていただきました(「家元」さんから教えていただきました。感謝!)。 編集後記によると。 今年の全国広報コンクール内閣総理大臣賞(最優秀賞)を受賞した埼...
下北沢の小劇場B1で演劇ユニット「切実」の「ふじきみつ彦・山内ケンジ 傑作短篇集」を観劇してきました。タイトルどおり、ふじきみつ彦氏、山内ケンジ氏が過去に書いた短編のほか、新作も上演。演出は、ミステリーナイトでお世話にな...
『小説宝石』2015年9月号に『ハルカな花』に関するエッセイを寄稿しました。執筆の裏話や、お花トリックが実現可能かテストしてみたことなどを書いております。 振り返ると『ハルカな花』は、かわいい表紙と世界観の割に、天祢涼史...
天祢涼が愛用している、縦書きもできるテキストエディタHagoromoがバージョン1.07になりました。前回からおよそ4ヵ月ぶりのアップデートです。 後注機能がサポートされたそうですが、自分の小説ではほとんど縁がないので使...
二階堂黎人さんから新作『アイアン・レディ』(原書房)をいただきました。 2030年、大地震とテロで治安の悪化した日本。そこで起こるさまざまな事件と陰謀に連州捜査官・永明とパートナーのアンドロイドが挑む! 高性能ロボットで...
E-Pin企画の城島さんから『ミステリーナイト Mission Book』をいただきました。証拠品や捜査資料などが封入されていて、それをもとに読者が事件を解決するという、「ミステリーナイトを紙上で体験できる!」コンセプト...
2ヵ月ほど前から、新作『Back in Black(仮)』のために取材をしたり、担当さんと打ち合わせをしたりしております。プロットは通ったので、徐々に執筆に取りかかる予定です。 『都知事探偵・漆原翔太郎』『謎解き広報課』...
装幀:鈴木久美 写真:Moment/Getty Images 発売日:2015年8月18日 定価:1700円(税別) 出版社:光文社 悩んでいるあなたの心に花を咲かせてくれる、不思議な少女の物...
9作目『ハルカな花』の表紙を本邦初公開。天祢涼にはもったいないくらい、美しい表紙です(前作『謎解き広報課』に続き、鈴木久美さんにご担当いただきました)。8月18日頃発売予定! pic.twitter.com/qjFpsf...
天祢涼9作目「ハルカな花』は8月18日頃発売ですが、明日、見本が届く予定。いつものことながら、どんな仕上がりになっているのかドキドキであります。 — @天祢涼(ほぼ自動更新) (@amaneryo_on_tw...
「ナンクロメイト」9月号の「オモシロ本の世界」のコーナーで『謎解き広報課』を紹介していただきました。 『謎解き広報課』は、本当にいろんな媒体で紹介していただいております。初めてなんじゃなかろうか、こういうのは。ありがとう...