ブックポート中野島店で「名月の読書会」
お世話になっているブックポート中野島店のスタッフさんから拙著『その血は瞳に映らない』の展開写真をいただきました。いつもありがとうございます。 文庫棚にある当方のコーナー全景。 先月上梓した『彼女はひとり闇の中』に加えて、...
お世話になっているブックポート中野島店のスタッフさんから拙著『その血は瞳に映らない』の展開写真をいただきました。いつもありがとうございます。 文庫棚にある当方のコーナー全景。 先月上梓した『彼女はひとり闇の中』に加えて、...
いつもお世話になっている ときわ書房本店さんの週間ランキング(8/16-22)。 なんとありがたいことに、拙著『その血は瞳に映らない』が4位にランクイン! 新刊ラッシュで、このラインナップの中で4位ですからね。これはもう...
TSUTAYA三軒茶屋店のスタッフさんから『罪びとの手』文庫版の売上が100冊突破した!というお知らせをいただきました。超大手書店の超大手の売れっ子作家さんの文庫でも「130冊くらいでとまる」という記事を読んだことがあり...
ブックポート中野島店のスタッフさんから、新刊『その血は瞳に映らない』の展開写真をいただきました。ありがとうございます! 入ってすぐの平台。 先月発売になった『彼女はひとり闇の中』と一緒に展開してもらってます。スタッフさん...
Webスピンに天祢涼の新作短編「正義の味方」がアップされました。こちらからご覧ください。昨年、『スピン』に寄稿した「県警の番人」と同一シリーズです。一話ごとに完結しているので、「県警の番人」を読んでいなくても内容はわかり...
イラスト:いといあつき装幀:西村弘美発売日:2025年8月21日定価:2090円(税込)出版社:光文社 横浜のアパートに住む鈴原咲玖良と娘の女子高生・優璃が、同じアパートの住人・緑川に襲われ、母親は死亡、娘も負傷した。す...
いつもお世話になっているブックポート中野島店のスタッフさんから拙著の展開写真をいただきました。ありがとうございます! 文庫コーナーの拙著の展開写真。いつ見ても圧巻! 何度も書いてますが、こんな風に自分の本を大々的に展開し...
情報解禁になったようなので。 というわけで、新刊『どうせ死ぬなら殺してみませんか』が実業之日本社文庫より10月発売です。 これまで天祢涼の本を読んでくれている人の中には「『どうせ死ぬなら殺してみませんか』? どこかで聞い...
まずはこちらをご覧ください。 というわけで、なんとなんと、『希望が死んだ夜に』がときわ書房本店の週間文庫ランキング(7月19-25日)で5位にランクインしました。 『希望が死んだ夜に』文庫版を刊行したのは2019年。もう...