『陽だまりに至る病』文庫版
写真:青山裕企装幀:関口聖司発売日:2025年11月5日定価:902円(税込)出版社:文藝春秋 あなたのお父さんは、殺人犯なの――?ネグレクト、貧困、そしてコロナが少女たちを追い詰める。 タイトルの真の意味がわかった時、...
陽だまりに至る病写真:青山裕企装幀:関口聖司発売日:2025年11月5日定価:902円(税込)出版社:文藝春秋 あなたのお父さんは、殺人犯なの――?ネグレクト、貧困、そしてコロナが少女たちを追い詰める。 タイトルの真の意味がわかった時、...
書店様お世話になっているブックポート中野島店のスタッフさんから、拙著の展開写真をいただきました。いつも本当にありがとうございます! まずは入ってすぐの平台。 『どうせ死ぬなら殺してみませんか』を引き続き展開いただいております。...
お仕事の情報というわけで、今回もミステリカーニバルに参加させていただきます(なにげに皆勤賞)。しばらく特典づくりをお休みしていた天祢涼ですが、今回は自分の本を買ってくれた人に特典を3つ用意。今年はデビュー15周年で イベントやフェア...
書店様天祢涼は今年でデビュー15周年。というわけで、 芳林堂書店高田馬場店にて、来月発売の『陽だまりに至る病』文庫版含む18作のお名前入りサイン本をつくりますキャンペーンを実施します。すべて通販にも対応しているので、遠方に住ん...
書店様ブックポート中野島店のスタッフさんから拙著の展開写真をいただきました。『どうせ死ぬなら殺してみませんか』を大展開中です! 入ってすぐの平台。 単行本版発売時のパネルと一緒に展開してもらってます。目立つ! サイン本は在庫僅...
小説イラスト:LOWRISE装幀:坂野公一(welle design)発売日:2025年10月3日定価:880円(税込)出版社:実業之日本社 朽ち果てた神社の桜の木で首を吊ろうとしていた秀文は、白い封筒が大きな洞に差し込まれ...
書評評論家の千街晶之さんが選んだミステリーが月替わりに展開される未来屋書店の「千街晶之コーナー」。今月は……。 なんとありがたいことに、拙著『その血は瞳に映らない』も選んでいただきました。千街さん、ありがとうございます! こ...
お仕事の情報いつもと違ってまじめな記事です。 公私でちょっと慌ただしくしておりブログに書くのが遅くなりましたが、SNSでは既報のとおり。 先週刊行された『どうせ死ぬなら殺してみませんか』の奥付とカバーに誤植が見つかりました。編集部が...
書店様お世話になっているブックポート中野島店のスタッフさんから拙著の展開写真をいただきました。いつも本当にありがとうございます。 まずは全景。 何度見ても壮観! 以前、ある人気作家さんが「ここまでしてもらったことない」と驚いて...
書評リアルサウンドで連載中の「道玄坂上ミステリ監視塔」。書評家のみなさんが事前打ち合わせなしで、前月に刊行された新刊の中から一人一冊ずつ挙げて書評する連載です。打ち合わせなしなので、当然、同じ作品が取り上げられることもありま...
書評『彼女はひとり闇の中』文庫版発売から2ヵ月強。気のせいか単行本のときより好評の声が多い気がしています(ありがたい!)。 このほど、日刊ゲンダイの「文庫で読むミステリー特集」で紹介していただきました。こちらからご覧ください...
お仕事の情報情報解禁になったようなので。 2022年に上梓した『陽だまりに至る病』が11月に文庫化されます。『希望が死んだ夜に』から始まる仲田シリーズの3作目です。詳細はこちらをご覧ください。 内容は変わっていませんが、文章を大幅に...
書評昨日発売の「週刊文春」に『その血は瞳に映らない』の書評を掲載いただきました。「ミステリーレビュー」のコーナーで、選者は千街晶之さん。光栄なお言葉を頂戴しておりまして、大変励みになります。周囲には「業界内評価は気にせず、読...
書評FM宮崎の番組「Good Morning Miyazaki JOY FM HYBRID MORNING」で天祢涼の新刊『その血は瞳に映らない』をご紹介いただきました。選者は、明林堂書店浮之城店の大塚亮一さん。『その血…』...
書店様お世話になっているブックポート中野島店のスタッフさんから拙著『その血は瞳に映らない』の展開写真をいただきました。いつもありがとうございます。 文庫棚にある当方のコーナー全景。 先月上梓した『彼女はひとり闇の中』に加えて、...