新刊『あなたの大事な人に殺人の過去があったらどうしますか』4月中旬発売
タイトルを告知。新刊『あなたの大事な人に殺人の過去があったらどうしますか』が4月中旬発売になります。書き下ろしの長編です。版元は、初めてお仕事する角川春樹事務所。 これまでずっと『A』という仮タイトルで予告していた小説で...
タイトルを告知。新刊『あなたの大事な人に殺人の過去があったらどうしますか』が4月中旬発売になります。書き下ろしの長編です。版元は、初めてお仕事する角川春樹事務所。 これまでずっと『A』という仮タイトルで予告していた小説で...
2018年6月に刊行後、長らく品切れ状態になっていた『罪びとの手』(KADOKAWA)。こちらの小説が、文庫化することが決まりました! 上記の画像は単行本版のものです。 単行本が文庫になるまでの期間がだいたい2、3年くら...
画像はすしぱくさんのフリー素材を拝借しました 昨年後半、ほとんど毎月のようにイベントにお声がけいただき、今年も1月下旬まで芳林堂書店高田馬場店とブックポート中野島店で「天祢涼フェア」を開催していただきました。 それらが終...
本日、第77回日本推理作家協会賞の候補作が発表されました。短編部門は下記のとおり(敬称略)。 〈短編部門〉「一七歳の目撃」天祢 涼(別冊文藝春秋3月号掲載)「夏を刈る」太田 愛(光文社『Jミステリー2023 FALL』収...
お世話になっているブックポート中野島店のスタッフさんから、拙著の展開写真をいただきました。いつもありがとうございますm(_ _)m 3月5日追記・初出では「梅の花」と書いてしまいましたが、「桃の花」でした。修正しましたm...
ちょいと慌ただしいです。芳林堂書店高田馬場店×ブックポート中野島店合同「天祢涼フェア」の総括や、小説版『花咲くいろは』のネタバレ感想や、『境内ではお静かに』番外編などネット上に書きたいことはいろいろあるのですが、しばらく...
お世話になっているブックポート中野島店のスタッフさんから拙作の展開写真をいただきました。 まずは「天祢涼コーナー」の全景をご覧ください。 先日も書きましたが、新刊で手に入る天祢涼の本はほぼすべてそろってます。『境内ではお...
西日本新聞の2024年2月9日夕刊で『少女が最後に見た蛍』をご紹介いただいたようです。こちらからご覧ください。 新聞系のメディアに取り上げていただくことはあまりないので、大変うれしい。励みになります。 『少女が最後に見た...
阿佐ヶ谷駅前で長年営業していた書店・BOOKSHOP書楽さんが1月末をもって閉店。さみしいニュースだったのですが、なんと跡地に八重洲ブックセンター阿佐ヶ谷店が居抜きで入る! しかも2月10日にオープン!! スタッフさんも...
いつもお世話になっているブックポート中野島店のスタッフさんから、拙著の展開写真をいただきました。ありがとうございます! まずは入ってすぐのところにある平台から。 最新作『少女が最後に見た蛍』をはじめ、仲田シリーズが大展開...
「ハヤカワ ミステリマガジン」2024年3月号で『少女が最後に見た蛍』をご紹介いただきました。選者は円堂都司昭さん。 「ミステリマガジン」3月号、国内レビューでは天祢涼『少女が最後に見た蛍』を紹介しました。 #ハヤカワ・...
角川春樹事務所の文芸誌「ランティエ」で『少女が最後に見た蛍』を紹介していただきました。選者は末國善己末國善己さん。ありがとうございます。こちらから読めるので、ぜひご覧ください。 シリーズ4作目ともなると注目度が下がってし...
ちょいと慌ただしくしているので、1月27日の猫写真はお休みです。水曜日の再放送や来週(2月3日)の更新も微妙かもしれません。ご了承ください。 「俺サマは売れっ子で忙しいんだぜ」と言いたいところですが、一つの原稿を集中して...
扶桑社の『SPA!』2024年1月30日号のグラビアページ「妄想デート撮 『このあと、どうする?』」のコーナーにショートストーリーを寄稿しました。作家の書き下ろし妄想デート原稿に沿ったグラビアという企画で、これまで道尾秀...
1月16日の「日刊ゲンダイ」に拙著『少女が最後に見た蛍』をご紹介いただきました。こちらから全文が読めます。 ゲンダイさんに拙著を紹介していただくのは初めてですね。ありがとうございます。励みになります。本日から新作『A(仮...