2018年全国広報コンクールの結果発表!

今年も日本広報協会が主催する「全国広報コンクール」の結果が発表になりました!……って、ちょっと前の話ですが。

RSSリーダーを変えたら日本広報協会さんのサイトから更新通知が飛んでこなくなって、結果が発表されていることに気づかなかったのです(^_^;)

全国の自治体で発行されている広報紙のコンクール。「お役所仕事」と侮るなかれ、出版社の刊行物と比較しても遜色ない…いや、それすら上回るクオリティーの広報紙が世の中にはあるのです。この世界に魅せられた天祢涼が書いたのが『謎解き広報課』になります。

『謎解き広報課』文庫版

2018.01.26

今年の内閣総理大臣賞(最優秀賞)は、愛媛県内子町の『広報うちこ』。

実は『広報うちこ』は、デビュー前に取材したことがあります。応対してくださったNさんは、『謎解き広報課』でもお世話になった「東の神様」Hさん(伝説の広報マン)のお弟子さん。Nさんはだいぶ前に異動になったので受賞号と直接の関係はないかもですが、自分が取材した自治体の広報紙がナンバーワンになったのはうれしいなあ。これを機に「天祢涼が取材した自治体広報紙は内閣総理大臣賞を取る」伝説とか始まったら胸熱。←だいそれた願望

我が街・川崎市の広報紙「かわさき市政だより」は3年連続の入選。工場夜景を取り上げたこの号、覚えてますよ。一面がファイナルファンタジー7のミッドガルみたいでインパクト大でしたからね。

気になる人はここをクリックだ!(PDFが開きます)

自分が住んでいる街の広報紙が評価されるとテンションが上がります。やっぱり自分はこの世界が好きなんだなあ、と再認識。当面は、同人誌で完結を目指すことにした美夜シリーズの続きや、いただいているお仕事(ラブコメや『希望が死んだ夜に』系)で手一杯ですが、いつかは『謎解き広報課』か、それでなくても広報紙を舞台にしたミステリーを書きたい。

というわけで、来年の広報コンクールも楽しみにしております。