『本格ミステリ戯作三昧』拝受

南雲堂さんから飯城勇三さんの新刊『本格ミステリ戯作三昧 贋作と評論で描く本格ミステリ十五の魅力』をいただきました。

楽しんでください——贋作と評論を両輪として本格ミステリをめぐる冒険を
本格ミステリのさまざまな作家やテーマに贋作と評論で鋭く切り込んだ異色のハイブリッド・ミステリ集!!

本書では、本格ミステリのさまざまな作家やテーマに、贋作と評論の二方向から切り込んでみました。本書に収められた贋作は、すべて“評論的な贋作”、つまり、作家や作品に対する考察を小説の形で表現したものなので、切り込むことができたわけです。そして、カップリングされている評論は、その贋作を生み出す基となった論か、贋作を書くことによって深まったり生まれ変わったりした論をまとめたものです。
それでは、贋作と評論を両輪にして、本格ミステリをめぐる冒険を楽しんでください。

なにやらすごい試みの本……飯城勇三さんは、本格ミステリ大賞評論・研究部門の受賞者。読み応えのありそうな本です。ありがとうございました!