Macの物書き必須アプリ「Clipy」に履歴の削除機能が追加

執筆に使っているエディタはegword Universal 2、日本語入力ソフトはかわせみ。物書堂さんがつぶれたら小説家廃業の危機に瀕するミステリ作家・天祢涼です。

物書堂アプリに加えて、欠かせないアプリの一つが「Clipy」。先日、その新バージョンが公開されました。

この記事、本当は先週アップしたかったのですが、忙しくて周回遅れの記事になってしまった……。

画像をクリックするとClipyのサイトに飛びます

ClipyはmacOS専用のアプリ。一言で言えば、「command+Cやcommand+Xでコピーしたテキストや画像の履歴を保存してくれるアプリ」です。以前はClipMenuというアプリを使っていたのですが、3年前に新バージョンがリリースされたきり。お世話になっていたので残念ですが、Clipyに乗り換えました。

小説を書いていると、たくさんの文章をコピペすることになります。ちょっと前にコピーした文章を再利用したくなることもしばしば。そんなときにClipyを起動させれば、該当文章を簡単に見つけることができるのです。あるのとないのとでは、作業効率が全然違います。

これがClipyを起動させたときの画面。ショートカットを割り当てて、一瞬にして起動してくれるのもうれしい。しかもマウスポインタのある位置に表示されるので、執筆に集中できます。

先日リリースされたバージョン1.1.4では、履歴の削除機能が搭載されています(ベータ版)。ClipMenuにはあった機能なので、長らく待ち望んでおりました。これでますます便利になりますね。

なお、「スニペット」として、定型文を登録しておくこともできます。天祢涼は、挨拶文やWordPressのショートコードを登録しているのですが、これもなくてはならない機能。助かっております。

これだけ機能がそろっていて、お値段はなんと無料! 本当に便利なアプリなので、小説でも評論でも日記でもエッセイでも、Macで文章を書いている人はぜひ使ってみてください。きっと感動すると思うよ!